LSのリヤフォグ・寒冷地テールに関するカスタム事例
2025年08月17日 23時41分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日納車。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日納車。 エアサス→純正コイル公認。 三号機(2009年式 LS600hL) 2025年8月2日納車。 中期ハイブリッドロングのダークグレーマイカという珍しい組み合わせ ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックはしてません。
お盆中にリヤフォグ付けました。
レンズは2週間ぐらい前に変えてました。
セルシオのリヤフォグよりも明るい感じで、攻撃力に負けて白飛びします😅
霧の中、雪の中どこでも行くので、セルシオの時と同じく頼れる存在です。
結構リヤの表情も変わります。
スモール点灯時は遠くから見ると前期です。
ディマースイッチ交換と同時にウィンカーリレー純正戻しもやりましたが、ダッシュボードが死んでるので削れました😱
各所で加水分解してますが、新品に交換するので遠慮なしです(笑)
セルシオの時はコンピューターの廃盤に悩まされましたが、幸い前期と中期はディマースイッチのみでいけます。
後期からはジャンクションブロック交換必須です。
ディマースイッチもレンズも新品出るので希少性はゼロです(笑)
最近は内装の作業をする時にエアコンつけたままやるので燃費悪すぎです。