レヴォーグのカーオーディオに関するカスタム事例
2025年11月13日 20時13分
重い腰あげてラゲッジ作る〜。
前の車からの載せ替え+取っ替え引っ替え対応型のパッパラパーなアンプラックで行く。
Bewithレギュレーター
Wo用のT600BTL
サブ用のD700
はおそらく固定なので下段に設置。
流石に車がでかいのでD700は役不足の可能性あり。いうことで広めにとってはいる。
我がの車なので電気周りの保険は最低限で音質重視、故障の際に持って行かれたら自業自得の配線だからマネはしないほうが良いな。
デカキャパを中央に設置して、端子台を兼ねるという都合の良いレイアウトにしている。
その上に、TW/MID用の4100SE。
一応、将来的なアンプ増設や仕様変更を見据えて電源だけ上げてる。
大元の電気的余裕があるから、アンプ増設はスペースの問題だけなのが幸せやね。
両サイドの発砲を退かしてアンプラックにすればまだ広げれるけど、めんどいが勝った。
前車では、デジタル機械(プレイヤー、DDC)はシート下に置いてたけど、高品質な同軸デジタルのテストができるよう、共にラゲッジに設置。50cmもありゃ届くレイアウトだな。
操作系は前まで引っ張った赤外線リモコンだし、映像はHDMIで8インチの純正ナビなので、HDMIセレクターを間に入れてHRPとデジ蔵の切り替え方式。音声はHRD500で切り替えている。
メタラーの俺的には、ライブ映像多めになるからデジ蔵は必要なのだな。せっかく画面でかいから活用したい所だ。
ナビはゆうて2017の古いモデルだし、汎用性が終わってるパナナビなので、再生拡張子がゴミすぎて使う気にならん。そこでデジ蔵を復帰させた流れだ。
解像度の低さは感じるけれど、7インチと8インチはだいぶ違うよやっぱり。大は小を兼ねる。
天板は無駄に丈夫な純正を再利用。なるべく楽したいんだなー。
