スイフトスポーツのサーキット男子・FISCO・FSWレーシングコース・富士スピードウェイ・オールスタイルミーティングに関するカスタム事例

6年ぶりのサーキット復帰です。
ちゃんとタイムアタックは、何と11年ぶりです。

不安と楽しみが混じりながらも、走ってきました。

ちなみに、エキスパートクラスだったので、車両的にダントツにローパワー車です。
多分25台くらいで、半分近くがポルシェなど外車のハイパワー勢。
国産車は自分を含んでも4台しか居ません(WRX FL5 R35)

公式タイムは、ハーフウェットとドライが混じる中でも、一本目。
2分8秒1でした。

途中でエンジンが吹けなくなり、1/3位は失火したりする周があって、満足に走れませんでした。

2本目は、更に悪化してしまい、5000rpm以上回すと失速する為、騙しながら乗っていました。
クーリングも少ししながらです。

正直、あまり攻めてませんが、あんな走りで8秒出る事に驚きです。
本当は家族の顔が浮かばなかれば、もっとリアを流しながら走りたかったですw

レースやってた時のブレーキング後に待ち時間を作る、リアが出そうになったら、アクセル踏むを実施しただけです。

もう少し、リアが出てくるのを待ちたかった。そして、ちゃんとエンジン吹けて欲しかったです。

参加した皆様、おつかれ様でした！