ヴェルファイアのシーケンシャル保安基準・valenti revo1・車検準備・安全運転・質問 疑問に関するカスタム事例

最近、アウディなどの影響で、レクサスを始め国産車がシーケンシャルウィンカーを採用し始めてきましたね。
それに伴い各種メーカーや各々が、テールライトやシーケンシャルテープ、シーケンシャル加工などをされてますが、保安基準がしっかりとあるので、色々と注意が必要だと思います。

特に、注意したいのは均等に流れて、最後が点くまで、しっかり点いて、同時に一挙に「消える」ことです！
動画は、valentiのrevo1ですが、内側から外側に流がれながら同時に全て点いて、一挙に消えてますよね。
私がvalentiの前に装着していたdazzはこの「最後に一挙に消える」ところが、曖昧だったので、基準が難しく、ディーラーなどで対応しきれないので、valentiにしました。

あと、気になるのは、シーケンシャルは内側から外側に、流れる際に、同時に一度、全部点かないと保安基準にはならないと言うことです。

そろそろ、車検の車検の方も増えてきて、シーケンシャルが登場してから、1度目の車検の方も多いと思いますが、陸運局などに指導される前に、一度チェックされてみてはいかがでしょうか!

※知り合いなどから、シーケンシャルのことをよく聞かれるので、アップしてみました。

サイトから、転用しましたが、シーケンシャルの基準が分かりやすかったので掲載します。