コペンの深リム・洗車・中秋の名月・DIYに関するカスタム事例
2025年10月12日 19時36分
Instagramがメインです。 だいたいノリとイケるやろの感覚のみで触ってます。 やれないとこは友人の力を借りてますが、基本は自分でやってます。 綺麗に低く、シンプルでをモットーに一生終わらないカスタムを楽しんでます。
皆さん、お疲れ様です!
なんか、今日蒸し暑いですね…10月ですよね?!笑
なんか梅雨みたいな感じで、体がしんどいです😅
さて、まずお題から…
深リムというほどでもないのかもしれないけど…コペンに履かせたのはこれが一番深リムかもしれない🤔
ヴィエナシャルク&クライス(借り物笑)
リム深さは確か70mmぐらい…リバースだから実寸より深く見えるのがいい。
もう死語なのかもしれないカタログMAXサイズです笑
リバレルが簡単に出来る時代だから、もうカタログMAXサイズ言われても…って感じでしょうけど、僕は古い人間なんでめちゃくちゃ刺さりますけどね笑
ちなみにシャルクのカタログには14インチ7J+19は存在しませんので、クライスのリムを使ってます。
要はディスク交換なんで、リバレルと言えばリバレルしてます笑
さて、ここからは作業報告。
まず前回の答え合わせ?から…
インナー加工しちゃいました笑
コペンを下げて行けば誰しもが必ずぶち当たる天井。
打開策は無視笑するか、ハイレートで足を動かさないようにするかが通例でしたが…
あまりにも嫌だったので、いつものガレージで加工していただきました😊
文章で書くとわかりにくいんですが…
コペンのリアインナーは外側と内側があります。
内側の鉄板はトランク内のレール真下にある鉄板だそうです。
そこはカットしてもすぐ真上にレールが走っているので、ほぼ上げられません。
そのため、内側は今まで通り無視する方向で行きます笑
しかし、外側は外の鉄板と内の鉄板があり、少し空間があります。
そこのタイヤがよく擦る部分をカットして、錆やゴミが内部に入らないように周りを再溶接してもらいました。
このおかげでストロークしてもタイヤが逃げるので、不快な感じはないです。
前回の低床モラトリアム前日に納車されて、そのままイベント参加でしたが、伊吹山の往復がノーヒットで走りきれたのでかなり効果はあるのかなと思っています。
一番狭いところで25mmのインナー上げになります。
25mm上がるだけでも快適性は全然違うと思います。
何よりもタイヤが擦らないという安心感が素晴らしいです笑
ちなみにLA400Kではこの手の加工をされてる方は何人か居るみたいです。
リアフェンダーが外せるから施工はやり易そうな気がしますね🤔
L880Kでは初なのかなー?
リヤインナー撤去してる強者は見たことありますけど笑
これ以上行くには内側も撤去が必要になってくるからオープン機構のレールをカットする必要があるみたいです。
車高はこれからですけど、たぶんこれ以上は下げれないかなー😅
もう少し下げたいのは山々なんですけどねー笑
この次へ行くステップへの計測を行なって笑
本日はルーフロックの流用作業を行いました。
別に壊れたわけでもないんですが、半年ぐらい前に走行中にルーフロックのネジが落ちてきまして…笑
そのまま放置してたんですけど笑
なんかLA400K用のルーフロックが流用出来るとの記事を発見。
しかも、なんかスペーサーが入ってるらしいとのこと。
てことでヤフオクで入手。
同じような考えの人も多いのか、微妙に高い…笑
トラブルがちょっとあったけど、無事装着完了しました。
調整もいつも見ているサイトの方法にて調整。
ほぼオープンにはしないけど…
ちゃんと動くようにはしておきたいんです。
最後に洗車。
今日は水洗い、ワックス、コーティング、ヘッドライト磨き、タイヤワックス、ガラコ、内窓アルコール拭きのほぼフルコース笑
前回、粘土したからね。
洗車するとここをこうしたいとかアイデアがすごい浮かんできます。
実行出来るか出来ないかは置いておいて…
そういうこと含め洗車は大事やなと思います🤔
ただ拭き上げが大変やから、ブロワーとフォームガンが欲しい笑
さて、計測も終わったしある程度落ち着いたら次のステップへ行こうと思います。