ジムニーのJB64W・オフ会・ドライブ・福田海岸に関するカスタム事例
2026年05月13日 06時05分
JB64ジムニーとの生活を綴りますので、どうぞよろしくお願い致します。 無言フォロー失礼致します 無言フォロー歓迎致します スズキジムニーJB64 XC AT白 ランクルFJ買おうかな
【渚】
令和8年5月10日(日)
夜中に目が覚めた。
薄暗い部屋の中、無意識にスマホへ手を伸ばす。
「渚、行きます」
たったそれだけの言葉なのに眠気より、身体の奥が熱を帯びていく。
朝焼けの高速道路。
胸の鼓動だけがやけに速い。
いつメンと合流、連なるジムニーたちは、まるで互いを求め合うように距離を縮めていく。
会場へ着けば、もうそこは熱気に満ちた別世界。
低く響く排気音。
漂うガソリンの匂い。
無数のカスタムジムニー。
その刺激的な光景に理性が少しずつ削られていく。
久しぶりに交わす言葉。
真剣なまなざし。
不意に見せる笑顔。
そのたびに胸の奥の「カスタム魂」が激しく疼いた。
そして――
「初めまして、、、」
交わした言葉は短い。
それでも近くで見た笑顔は強すぎた。
ステッカーを交換する指先。
ほんの少し縮まる距離。
たったそれだけでココロオドル。
次はもっと――。
そんな余韻を残したまま渚の潮風の中を後にした。
つづく
これは実話に基づくフィクションです。登場人物は実在のものと一部異なる場合があります笑

