GTOの頭文字Dスカウト大作戦・凄いぞ！速いぞ！GTO！・セコい魂胆・お前は中谷さんか∑(ﾟДﾟ)！・リトラの日に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「頭文字Dスカウト大作戦　その2😃！」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😃今日はめでたいリトラの日なのです🎉！」
両「おめでとう㊗️🎊ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」
嬢「さて、前回頭文字Dの文字をCARTUNEのホーム画面↓に持って来ることで、皆さんの注目を集めようというセコい作戦！上手くいったかしら😏？」

も「ブフォ(　ﾟдﾟ)！その作戦をお嬢が前回バラしてんでしょ😤。」
嬢「😅💦、それはそうと、頭文字Dだから、当然峠のバトル勝負になるけど、私とあんたで勝算あるの？」
も「それについて、三菱GTOのコーナーリング性能について、考察の続きなのです😤。」

嬢「なんか私はデビュー当時、コーナーリング性能に劣るって酷評されたのには理由があると前回言ってたわね🤔。」
も「はい😤。今や、ランエボやインプレッサWRXといったスポーツ4駆は曲がるのが当たり前ですが、お嬢のデビューの頃は、フルタイム4WDなんて曲がる筈がなーいƪ(˘⌣˘)ʃ、といった決め付けがあったのは間違いありません。実際、このもどきですら、そう思ってたのです😤。」
嬢「ふんふん🤔」

も「そして、GTOデビュー頃には、フルタイム4WD車はラリーが主戦場↑でした。ギャランVR4もトヨタGTfourも、パルサーGTI-Rもそうでしょ。」
嬢「確かにそうだわ🤔。」
も「ラリーの戦場は、砂や泥や、場合によっては雪や氷なのです↓。元々滑るのです。そのめちゃ滑る路面を何とかしてコントールするのがラリーストの腕、そしてフルタイム4WDの真骨頂なのです。」
嬢「いやいや、凄い事言ってるようだけど、それって当たり前のことじゃない！😳。」

も「ところが、サーキットコースは舗装されてるんですよ。滑らないんですよ😩。」
嬢「そんなの当たり前でしょƪ(˘⌣˘)ʃ。あんた何言ってんの？」
も「だから、フルタイム4WDをレースに使ったって、重くなるデメリットばかりでサーキット走行には不向きだと。車重はなるべく軽く、前輪は操舵に特化し、後輪を駆動させる、出来れば重量配分もミッドシップで、それが元々滑らないサーキットを速く走らせるにはベストだと。GTOデビュー当時の常識でした😤。」
嬢「確かにそうだわよね🤔。」

も「GTOの一年前にデビューした32GTRは基本的に後輪駆動だけど、後輪がグリップを失うなど、必要時に応じて前輪にもトルクを配分するという、言わばいいとこ取りシステム。だから、同じ4WDでも、フルタイム4WDのGTOは、サーキットではトルクスプリット4WDのGTRには到底敵わないと、もどきを含め当時の車雑誌読者はそう思い込んでた。でも、それって果たして本当なのでしょうか？」
嬢「うーん🧐なんか根拠が有るのかしら？」

も「GTOをサーキットで走らせた第一人者の中谷さんは、コーナーでは32GTRよりGTOの方が速かった。むしろストレートで引き離されたと仰っております😤。そして実際フルタイムのランエボやインプレッサWRXはラリーシーンはもちろんですが、サーキットでも速い！。これは何を意味しているのか？四輪を常にグリップして四輪とも常にトルクを配分する方がコーナーでも速いのではないのか？前回投稿したTikTokのスラローム対決がそれを物語っております😤。」

嬢「結論として、あんた何を言いたいの🤔？」
も「つまり、1990年当時、サーキットにおけるフルタイム4WD？そんなの速い筈ないよƪ(˘⌣˘)ʃ、そんなの曲がらないよʅ（◞‿◟）ʃ！と決めつけていたのではなかったか？。もどきはそう思うのであります😤。その先入観がGTOイコール『直線番長』とのレッテルを貼らせたのではないのか？それは間違いであることをヒルクライム勝負で、頭文字Dの黄色いクルマ相手に証明するのであります😤。もどき島GPレース覇者の実力を、コーナーリングマシン三菱GTOここにありの心意気を、全世界に示すのであります😤。」

おいおい💦お前は中谷明彦さんじゃないんだぞ🤨もどき(　ﾟдﾟ)！
続く！