Q5のアウディ・stay home・自粛生活に関するカスタム事例

別れはやっぱりさみしいね。

なんて思ってねーかんな( •᷄ὤ•᷅)

というわけで、憎きセカンドオピニオンから良いようにゆわれて乗ってた久五郎、最後の最後に気に入ってない点を挙げてみようW
まぁ、マウ独自のアウディラインナップスコアでは高順位につける車なので、そのスコアは嘘ではないが【好きかどうか】は別問題( •᷄ὤ•᷅)

・ドアハンドルとの相性(ドア開けようとしたら鍵が閉まること多数)

・アクセルペダルが滑りやすい(よく踏み外す)

・高速域でのロール(これは自分の確認不足感)

・3000キロ超えだしたくらいから出てきたディーゼルのカラカラ音
僕はこの音がホントに嫌い。試乗時はこれがほっとんどなく感動した。

・プッシュスタートが週1くらいで反応しないことがある。

TT・A6では起きなかったことが起き、ほんとに嫌気がさしてます。個体差によるところも多いかもしれないが、もうとにかく相性が悪い＿|￣|○

そしてなにより買ったところの担当D。
※いつもの越谷ではない

A6の支払いよりも安くできると言い張り、実際にそうはなったが、
残債シュミレーションの話はうやむやにして教えてくれず、
まあAUDIの営業だし信じるかと思ったら大惨事。
おかげで早々に手放さなくてはいけない事態(設定された月額を払っていっても、残債と下取り価格との差が広まる一方)に。

例えば今残債が700万で下取りが500万とする。
乗り換えようとするなら200万をどうにかしなければならない。
それが1年後、残債が650万で下取りが400万になる。
乗り換えようとするなら250万をどうにかしなければならない。
という現象が組まれていた。
おそらく8年くらい乗ってれば広がったその差をグンと縮めていけるんだが、
そこは輸入車。新車でそんな乗っちゃあ・・・
気に入ってても5年程度でコロコロ変えていかないと輸入車はお金がどうしてもかさむ。

なので私はどうにかしなきゃいけない額が少ないうちに対応へシフトしました。
※といっても一括ウン百万ではない

絶大な信頼へと変わったいつもの越谷Dにすべて相談し、
どうやって今後復活していくか、AUDIに乗り続けていくかの結果、
やってくるのがA3です。

なかなか勉強してないとこれは“飛ぶ”案件だったようです。
越谷に救われました。

マジありがたい。

ちょっと暗くなっちゃったぁ・・・
そうだ、いつもの越谷より良かった点は一つだけあったので紹介しておこう。

“コーティングは越谷より良かった”

※コーティングなんて外注でしょっ　とか言わないの。

以上！！

それではっ