Hajime3terrorsさんが投稿したカスタム事例
2025年11月27日 12時22分
13年目で15万キロ超えました。まだまだ乗って、なんならこの車で生涯を終えたいと思ってます(結構本気w)。カスタムはブルバーとテールランプガードのみの絶滅危惧種2ℓ2駆ガソリンデリカD5ですが皆さま、よろしくお願いしや〜す😊 ※無言フォローさせて頂きます。何卒ご勘弁申し上げます🙇
現在デリカD5 CV4Wは175,000km。
前回サスペンションの交換は済ませたからハンドリングはシャキッとしたけれど、走りのモタモタ感はやっぱりそのまま‥💧。
で、先日YouTubeやSNSを漁っていたら『点火系は10万km以上で1度交換を‥』というのが多いのに気がついた。点火系とは点火プラグとイグニッションコイルのことらしい。数年前、当時アイドリングが安定しない時期があってその時に点火プラグを交換したが正直走りやレスポンスには改善効果は感じなかった。ならイグニッションコイルか?これは交換する価値がありそうだと思ってまずはAmazonで市場調査をしてみた。1本8,000円オーバー?この車は4気筒だから、かける4気筒?💧32,000円?あははは🤣高っか!!
そんなこんなでAmazonでは買わずにヤフーショッピングでクーポンとポイントを駆使して購入しました。交換は簡単ですが、見た目だけでは175,000
km走った古いイグニッションコイルと新品のイグニッションコイル✨の区別はつきません。古くなると内部に変化が生じるのかな?ちょっと先端の部分が太い細いくらいの違いです。ホントに効果はあるのでしょうか?
キュルルン、ブォーン‥💨
‥ん❓アイドリングが力強い⁉︎😳💧
果たして走りはどうなる⁉️
わくわく☺️w
右が純正の古いイグニッションコイル。
左が新品のNGK製イグニッションコイル。
右が純正の古いイグニッションコイル。
左が新品のNGK製イグニッションコイル。
あれ?こうしてしみじみ見るとNGK製のイグニッションコイルの方が少し長いのか?長く見えるよね?これがポイントなのかも知れない。‥知らんけどw
【おしまい】
