クラウンセダンのステアリングに関するカスタム事例

一度上げた画像と似たような物ですし、ステアリングもメジャーなので、そのへんは割愛します。
で、道路上でのコミュニケーションについて長いこと思っていることがあります。
対抗右折車両などに譲る際、パッシングで先行を促しますが、この時、相手車両、即ち右折車両が同じくパッシングを返すことがあります。
これ、いつからですかねぇ。　　
どこのローカルルールなんでしょう。
ワタシはサンキューの代わりは手を上げるとか、短いホーンで応えてますけど。
譲ってパッシングを喰らうと、毎度のことながらスゲェ違和感を覚えるんですよねぇ。
えぇ、狭い了見だとは解っちゃいるんですけどねぇ。
次いでに言うとパッシングを一発で理解してくれないドライバーもいたり、果てはそれもツーマン、助手席にもう1人いるのに2人とも気付かないって…😞
でも、パッシングだけは返ってくるという。
もっと言えば右の大回りが出来ずセンターを割るドライバーに、左の小回りが出来ずに、これまたノーズがセンター割ってくるドライバー、狭い道路でゼンゼン左に寄せられないクセにスピードを落とさないドライバーとか、コンビニやスーパーの駐車場、交差点の左折でどーしても右に膨らむドライバー。
全長8mの4t車でも大概の道は右に振らなくても曲がれますから！と、全てのドライバーを呼び止めて小一時間、とうとうと諭したいと思った本日、簡単ではございますがお休みの挨拶とさせていただきます。

おやすみなさい！