シビックタイプRの無限・シビックタイプR・リアタイヤ・時速300キロの世界・サーキット走行会に関するカスタム事例

おつです。

車ネタではないですが、無限繋がり？のネタとして変わり種を。
所有バイクは、０５年型「CBR1000RR」無限（笑） Ｖｅｒ.

あいも変わらず無限ですか？と皆さん呆れてるかと思います🤭
こちらのほうがＦＤより遥かに先に我が家へ嫁いで来ました。

納車前、店舗での写真を店長さんから送ってもらったものです。
限定１００台（ホンダの限定バイクは１００が多い）の車体。

ノーマルより、７～８０万位高かったはずです。でも値引額は
たった１万！😱キャッシュ一括なのに、たったのそれだけ😩

ギンギラギンにさりげなく🎵なんか出来ないアホマシンです🤣
交差点で停まれば、太陽光が反射しドライバーの目を攻撃✨

差額はこの、目にとても優しい⚡メッキデザインのフルカウル
（無限でノーマルベースを加工した手作り）が主なはずです。

あとは、スリップオンセンターアップマフラーと、前後タイヤ
カウルがカーボン製、クロム風のシールド、バックステップ。

今は、レース界では有名なヨーロッパの某フルエキゾーストに
換えてます。２速でも軽くフロントが上がる位パワーアップ。

これは富士スピードウェイの走行会の写真で、Ｒ１に乗ってる
友人が撮ってくれたダンロップコーナー。一番難しくて嫌😰

グレード１取得サーキットで、世界一ストレートの距離が長い
（１.５km）富士では、軽く３００km/hオーバーの世界です。

友人が写してくれた写真のプロパティを見てみたら、1/1000の
シャッタースピードで、初心者の割にはきっちりフレーム内。

この撮影ポイントだと、だいたい２９０～３００km/h位で通過
する辺り。意外でしょうがスピード自体は全く怖くないです。

対向車、飛び出し、信号等、危険要因が無いし、ただひたすら
アクセル空け続ける（ブレーキが間に合う所まで）だけです。

空気の壁と戦い、タンクにひれ伏して抵抗を極力減らすことに
注意し、あと残り２５０ｍの看板が見えるのを待つだけです。

３００km/hの世界の感想は？「風が邪魔！💢」まずそれ（笑）
ブレーキ掛けても「あ、停まってくんないの？」ですかね🤭

実際の走行（最後の）はこれ。友達がケータイで撮ったもので、
GoProは車体側に付けちゃってるので、荒い画質でスンマソ。

い～～ち、と数える１秒の間に、車体は８５m近く移動します。
１秒悩んでる暇もなく、景色は後ろにぶっ飛んで行きます😱

真横から見ると一瞬で通過ですが、撮影してる友人をちゃんと
目で追う位の余裕あります。スピードに慣れ麻痺してます😅

バイクでかなりの領域のスピードレンジを味わってしまってる
ので、車でわざわざサーキットを走る必然性を感じないです。

３０分Ｘ２本走ると、タイヤはこんな感じでドロドロボロボロ。
１回の走行会で、サーキット用としての役割は終わりです😩

バイク仲間曰わく、お前のタイヤは何でサイドショルダーだけ
減ってて、真ん中だけバリ山なわけ？(;￢_￢)と言われてます。

道路で寝ながら走ってんのかよ(;￢_￢)　さぁ ʅ(｡◔‸◔｡)ʃ 私には
分かりませ～ん ʅ(｡◔‸◔｡)ʃ その指摘は一理あるかもね🤣（笑）