ハイエースバンのらーめんカフェワコー・TULLY'S COFFEE・切断・義足に関するカスタム事例

昨日は子供が文化祭の片付けで半日だったので、一緒にらーめんカフェワコーさんへ。

やはりコレ！

子供はとんこつ醤油チャーシュー麺大盛を。

自分はやっぱり
トリプルチャーシュー麺大盛を。

ただ、最近普段の飯が小食気味なのもあって、かなりウププ気味。
胃が小さくなった？

次回からダブルの普通盛りにしようかな？

子供は食後にソフトクリームも。

自分はさすがにカロリー摂取する気にならず、アイスコーヒーブラックで。

そして今日の朝は病院へ。

いつもの通り、TULLY'S COFFEEへ。

今日は
ゴロっと茄子とベーコンの完熟トマトパスタ。

なかなか好き。

以前のトマトのに近いのですが、トマトのはどうも調理の加熱時間でか酸味が変わったりして不安定だったのが、今回のは安定。そして茄子もイイです。

実は今日は診察や治療ではなく、本番義足を作るの止めた時に、自分が預かっていたものを、義足屋さんに返却するのが目的。

退院時に全て返却するつもりでいましたが、
主治医から話を聞いた看護士からは、
｢義足だけ返却してくれればいいです。
他のものは持っていってもらって構いません。
不要ならこちらで処分します。｣
と。
これはかなり危険発言です。

問題はコレ。

｢スタンプシュリンカー｣と呼ばれるもので、生足と義足の間に履くシリコンの靴下みたいなものです。

サイズがいくつかあり、本番義足製作途中でサイズ変更される可能性があるため、この段階では借り物のはず。

そしてコレは本番義足のキモ的なもので、実は10万円もするんです。
コレを処分されて、こちらに請求が来たらヤバすぎます。

自分は事前に見積りを見せてもらったことがありまして、さらに型取り時に｢もしかしてコレが10万円の？！｣とびっくりして聞いて確認していたので知ってましたが、知らなかったらヤバかったかも。

自分に伝えた看護士、リハビリ科の方ですが値段は知らず。
値段知らずに扱いが雑になってないか心配になります。

返却した技士さんに聞いてみたところ、さすがに主治医は知ってるはずですが、主治医の場合はスタンプシュリンカーは義足の一部として一緒に返却、しかし看護士はそれを知らずにこちらに渡してしまったのではないかと推察。
なるほど、ありそうです。

とりあえず無事返却出来て、これで安心です。