Nボックスカスタムの所有して・・・・過失割合　折り合いつかず・弁護士の先生・最悪の場合は裁判に関するカスタム事例

オーナー「貴女を購入してから、もうすぐ7年が経過しますね。」

エヌ「今度の車検でね～🎵」

オーナー「購入してから２回の事故。２回とも守ってくれて、ありがとう❗」

エヌ「どういたしまして❗オーナーを守れた事が私の誇りです～🎵」

オーナー「購入してから3年目は、純正だったよね。それで信号待ちの時に追突されて。これが１回目。それからイロイロとイジってしまったけど。」

オーナー「それで、２回目の事故。まだ事故の件は解決していないんだ。弁護士を手配する事態にまで、発展してしまったよ。しばらく弁護士の先生に、お任せして。それでも解決しない様なら裁判になるって。」

エヌ「でも、オーナーは悪くないんでしょ？」

オーナー「そうなんだけど、相手の保険会社がゴネているんだよ。まぁ弁護士の先生にお任せするよ。」

オーナー「本当にキチンと修理されて来て良かった・・・」

エヌ「またアチコチにドライブ行けるね😁」

エヌ「今度の車検で足回りとマフラーがリフレッシュされるから、まだまだ走れるよ🎵」

オーナー「・・・」

エヌ「どうしたの？」

オーナー「いや、今回の事故で、ちょっと運転が怖くなってね・・・。あまり遠くには行かない様にしようと思う。」

エヌ「えっ⁉️・・・大丈夫だよ❗２回とも被害者だし❗加害者にならなければ❗」

エヌ「しかもドライブレコーダーの、映像があるんだから❗キチンと証拠はコッチが持っているんだよ❗大丈夫❗」

今回の事故。
エヌの修理は完了しました。
ですが、過失割合の話に決着が着いておらず、弁護士の先生を手配する事態にまで発展してしまいました。

弁護士の先生が話をして、それでも解決しない様なら最悪の場合は裁判になると思います。

弁護士の先生にお任せしようと思います。

裁判まで発展しなければ良いのですが・・・