クラウンアスリートのイナズマクラウン・シュアラスター・シュアラスターラボ・MOBILA・Drive!NIPPONに関するカスタム事例

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”MOBILA”とSurLasterのコラボイベント『洗車コンシェルジュ』
横浜シュアラスターラボに4組ご招待に当選！

シュアラーの聖地、シュアラスターラボに愛車で伺ってコンシェルジュサービスを受けてきました。

午後の部の参加でしたので、9時に家を出て、足柄SA、海老名SAで休憩を挟んで、13時40分ごろ山下町のシュアラスターラボに到着。

準備中ということで、ラボの前で記念撮影📸

SurLasterのプレートを装着して、余所行きのイナズマさん。

昼白色と電球色の2色の蛍光灯が、ボディ表面をリアルに見せてくれます。
洗車キズのような微細なキズや水シミ等の見えなくていいものまでバッチリ見えちゃいます。

実は、自宅カーポートに白と電球色を混ぜたのは、ラボの照明に倣ってます。

黒いフーガ370GTと、白いクラウンアスリート3.5Gのコラボ。

日産のV6って、ドロドロ感が強くて良いですよね。
VGエンジンから通じるところがありますね～。
アクセルを踏んだ時の鼓動を感じるエキゾーストノートが気持ちいい🎵

手前味噌ながら、幾度となく参加したCWMでシュアラスター流の洗車は習得していると自負してます。
そこから更にステップアップするための仕上げを目指すなかで、平野さんから『デザイナーが意図した、このプレスラインに陰影をつける磨き』という言葉！

WAXWASH川上さんの影響もありますが、エスティマで磨きすぎて塗装の劣化を早めてしまったのではないかという懸念もあり、実はクラウン納車後、研磨コンパウンド入りの液剤をマトモに使ってないんです。

ネンドクリーナーとスピリットはセット施工が前提なので、鉄粉除去は液剤でのみ施工。
なので、鉄粉以外の付着物は置き去りだったんですね。
フィルムを介して触ってみると、やっぱりザラザラ。
スピリットを手磨きで使う分には、クリア層へのダメージは意識する必要はないレベルという話を聞いて、やっぱり基本に立ち返ってシュアラスター流の下地処理をし直そうと思います。

で、こちらも行ってみたかった大黒PA。
ちょっと早かったのか、あまり多くなく･･･🚩

さぁ、次はどこへ行こうとgoogleマップを見てスーパーオートバックス横浜ベイサイドを発見。
大黒PAから首都高で直行。
ちょこっとお買い物して撤収。

その後、埠頭まわりで撮影ポイントを探したものの、一般車進入禁止で守衛さんもいるところばかり。。。

結局、大黒埠頭へ戻って来まして、夜景撮影🌃✨
一般道で大黒埠頭方面へ走っていると『大黒PA封鎖』の電光掲示板の文字。
盛り上がる前だっただろうけど、行けて良かった～。

2010年モデルDIGIC4デュアルのAPS-Cと、2019年DIGIC8のフルサイズ。早く撮り比べしたいなぁ～。
やっぱり納期は約4ヶ月ってことでお店から連絡がありました📷