マスタングSVTコブラのSVT cobra・マスタング・ハイキング・尾白川渓谷・滝に関するカスタム事例
2018年05月29日 17時59分
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過去の写真シリーズ
2017年5月後半に山梨県北杜市の尾白川(オジラガワ)渓谷をハイキングしてきた時のなので、愛車の写真は最初のチョットだけです。
尾白川に行くと必ず立ち寄る水車公園で甲斐駒ヶ岳を背景に
鳳凰三山から甲斐駒ヶ岳へと続く南アルプスをバックに田植え直前の田んぼと水車小屋、日本の風景だなぁ
そこにアメリカンマッスル😊
逆さ南アルプス
広域農道から
駐車場に車を止めて、登山靴に履き替えてハイキングスタート。
フルコース歩くのは2008年5月以来4度目。
少し歩くと吊り橋で川を渡って本格的なハイキングコースへ
新緑に映える澄んだ水が初っ端から心を癒してくれます
奥の滝が見えそうで見えない千ヶ淵
お気軽気分で来れるのは、吊り橋渡ってすぐのここまで
時々川岸に下りれるところで小休止しながら、川沿いを歩いて行きます
遊歩道は狭く、基本的に登りの一方通行。
時々滑落死亡事故が起きてます。
旭滝
前回まではここまでしか行ってないので、滝は音を聞くだけだったが、ツルツルで滑りそうな岩をこの時は慎重に進んで見に行ってみることにする
見えました！
あまり欲を出すと危険なので、これ以上は近づかず
花崗岩が長い年月をかけて砂になったホワイトビーチ
稜線歩き
木の根っこに掴まって登る
厳しい登りを経て岩の割れ目に掛けられた丸太の橋を渡ると、その向こうに「神蛇（じんじゃ）の滝」
岩の縁に腰掛けて
身長167センチでなんとか3段見えますが、岩のホントの縁に立ってですので、高所恐怖症の人は下段部は見れないですね。
っていうか、岩の割れ目の丸太橋を渡れないか...
神蛇滝のビューポイントの背後には広場があり、そこが更に先へと向かう双方向通通行の道と下山道との三叉路となっている。
もちろん先へと進む道を行きます。
新緑のトンネル気持ち良い♪
最終地点の不動滝が見えてきました
立派な吊橋を渡ると、写真手前の大岩をコブ付きロープでよじ登るアトラクションが待ち構えてます♪
無事大岩を登って右手の岩の隙間へ入って行くと、大量の飛沫を浴びながら、滝壺を見ることができます👍
独り占めを堪能してると、後続の若者達がやって来たので場所を譲り、大岩を降りて邪魔にならないところで岩の上にゴロンとなって新緑を見上げながら軽くうたた寝💤
三叉路まで戻り、午後の方が陽の当たりの良い神蛇の滝を再度撮影、今度は下山道を下ります。
久しぶりのハイキングだったので、とうとう脚に違和感...
何度か攣ってマッサージしながら下山。
駐車場まで戻るのに4時間想定でしたが、5時間かかりました。
帰りの中央道、のんびり走っててもイラっとくるくらいの集団に勝沼で遭遇してしまい、誰も走ってない登坂車線で一気抜きしようと3速へと落としてチョイ加速、3-4-5-6とシフトアップしてたら重いクラッチで再び左脚攣りまして...
登坂車線終わりのバス停で緊急停車。
マッサージマッサージ...
下山中の時より酷かった😢
無事帰宅後は白州の銘酒、七賢で心地良い一杯♪
不動滝の動画追加しました
