CR-Zのアメリカ・MUGEN・USDM・CR-Z・americanに関するカスタム事例

更新頻度が少なくなってしまい申し訳ありません。仕事が忙しくなってしまいました。通勤も片道1時間かかるし。😅

銃規制法の関係で、銃は銃砲店で受け取るしかない。直接家に郵送することはできない。まれに例外もあるが、法執行機関が非常に厳しいので、誰も危険を冒さない。

銃砲店の従業員も客も、みんな嫉妬していた。銃はユニークだし、値段も安いから、誰から買ったか知りたがる。楽しかったです。😁

これが店の外観です。ガラス張りの部分だけが店舗でした。あとは実は倉庫と工場になっています。プライマリーアームズ。ライフル用の手頃な光学機器を製造している有名な会社です。お客さんを不快にさせるので、中の写真は撮りませんでした。😅

アメリカの法律では、銃はフレームに過ぎない。車がフレームで、それ以外は部品に過ぎないのと同じです。これはARのロアレシーバーですが、アッパーレシーバーが無くても厳密には銃です。グリップやバットストックは "ファニチャー "と呼ばれています。これらもあくまで部品です。

バットストックは、使用するときは伸ばし、収納するときは縮めることができます。ほとんどのARライフルで標準装備されている機能です。

ショットガンについては、12ゲージの弾薬を使用します。この弾薬にスチールバックショットを装填しています。

この弾薬はイタリアで生産されたものです。ペレットはスチール製です。つまり、標的を破壊することができます。しかし、跳弾する危険性があります。屋内射撃場ではこの種の弾薬を禁止することが多い。

ショットガン用にも安価なサドルを買いました。バットストックの側面に弾薬を収納し、素早くリロードできるようになっています。

カッコいい。👍

昨日、弾薬が届きました。5.56mmです。ARに使用する予定です。1000発!

この弾薬が韓国で生産されていることに驚きました。20発入りの箱が50個入っています。

このような包装は、現代の生産弾薬の標準的なものである。

弾薬のケース素材は真鍮（しんちゅう）です。鉄に比べて摩擦が少ないので、信頼性が高い。しかし、価格も高くなる。

5.56x45mm弾薬に対して7.62x39mm弾薬である。口径は違うが、どちらも世界各国の軍用小銃に使われている。

これで銃は全部揃ったから、あとはARのパーツが届くのを待つだけ。そうすれば、ハンティングに行けるような場所を探して、爆薬を使って楽しむことができる。😁