124スパイダーのDIY・穴開け加工・塗装・楽しみ！に関するカスタム事例

記録用
穴開け
意外にかんたん
剪定バサミ
DIYここまで
あとはプロにお願い
白い顔にします

本当の本当はこの顔気に入らなくて、
購入直後に、
フィアット124スパイダーの顔（フロントフェンダー）を頼んだのだけど、アバルトディーラーで断られ、ならば、製造元のマツダにも頼んだけど、当然?断られ、
ならば、と、白く塗ってしまえ！
その前に穴を開けます！
と、
ネガティブな気持ちをポジティブに向き直らせました。

わかるでしょうか?縁取りのように穴を開けます。

まあ、トライする人がいるかわかりませんが、
穴を一つずつ開けてたら何ヶ月かかるか、、、。
そこで、コーナーだけ切り出し小刀でカット。
カッターでは刃が揺れて危険です。
小物には彫刻刀を使いましたが、こいつは大きいので切り出し小刀使用。
どちらも刃に厚みがあって安定します。

残っているのはヘキサゴンの枠。
ここで登場するのが、
剪定バサミ！✂️
枝切り用のデカイのは隙間に入らないので、
芽切り🌱という比較的刃の薄く先の尖ったもの。
千円弱で新品を購入しました。

参考になるかどうか。
日向に出しておいたら、太陽熱で柔らかくなっていました😀
ラッキー👍
簡単にチョキン❣️

DIYはここまでにして、ディーラーに頼んでアバルト純正のホワイトパール🦪に塗装してもらいます。

ポリプロピレンにキレイに乗るか?
3年半経ったボディーカラーと色が合うか?
やってみないとわかりません。

期待と不安。。。

そんなわけで
いつもお世話になっているアバルト調布に差し入れ。
今回は道すがら、地元の和菓子屋さんで調達
したけど、意外におねだんが、、、。

やはりワタシの一押しは
山梨県上野原の和菓子処植松さんの揚げあんどうなつ。

大きなボブカットのメガネさんでは👓ありません。

見た目も味も食感も、そして何よりコスパ最高！

イメージはコレ！
いいんじゃない?
これは半年前?
アバルト静岡のインスタに登場した白い顔の124
コレにインスパイアされたわけです。

そして、取らぬ狸の皮算用。
できたら
デカルコさんに持ち込んでアリタリアのグリーンラインをフロントまで延長したい。