グロリアの放置車両・夢の話に関するカスタム事例

親愛なるフォロワーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、この写真を見ておや？と思われた方もいるでしょう。
空気の抜けたタイヤに苔の生えた車体。
そう、このY33グロリアは放置車両なのです。
しかも、ここは高校の通学路だったので、少なくとも6年間は放置してあります。

この車の持ち主は頭がおかしい事で有名で、この近所に自分がよく行ってた理髪店があるのだが、そこの店主によるとワンルームのマンションに家族4人で住み、年頃の子供も２人いるが免許も取らずボロボロの自転車移動、更にグロリアの中はゴミだらけで、これのナンバー留めもせず新しく初代エスティマをどこかから拾ってきて乗ってるそうだ。

このグロリアは前に自分が乗ってたのと全く同じだから、許せない。
こんないい車を腐らせるなんて、まさに千里の馬というやつだ。

閑話休題。

昨夜見た夢の記録。

これまたエッチとは程遠い意味不明な内容だった、

夢の中の俺はレスキュー隊員らしく、洪水か津波にやられたすごい被災地にレスキュー車を運転して駆けつけた。
街がメチャクチャで、川は車がたくさん浮かんでた。
到着すると他の隊員と一斉に救助活動に乗り出すが、なんと他の隊員たちが
「こりゃ、もう無理だわ」「やるだけあかんな」と、立場的に1番言ってはいけないことを言い、近くの潰れたステーションワゴンに腰掛けて煙草を吸いはじめた。
夢の中で俺は熱血らしく、諦めんなよと叫びながら、必死にレスキュー車からゴムボートを下ろしている。
やがて他の隊員が、今夜はバーベキューだなとか不謹慎な事を言ってたような気がする。

場面がガラリと変わって、工事現場にあるプレハブの中で大量の支援物資のカロリーメイトを老人たちに配る、というところで目が覚めた。

、、、、、、、、、、、なんじゃこりゃ＼(^ω^)／