ラピュタのラパンss 純正足回り流用・純正流用・Keiワークス・これでもソリオの方が低い・サスペンションに関するカスタム事例
2020年06月08日 08時18分
＠つよポンマツダ ラピュタ HP22S
EK9、S2000、ｶﾌﾟﾁｰﾉ以降、9年のMT車禁断症状（ﾁｬﾘ生活）を経てﾗﾋﾟｭﾀ（Keiworks OEM）を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д｀;) 宣伝目的の業者さん関係は基本ブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。気負わずユルーくやっています。
Keiワークス乗りのhenachoko_oyajiさんご指南のもと、ラパンSS純正流用が完了(･∀･)<ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
自分好みの結果、ラピュタ（Keiワークス）純正ー30mmとなり、ローサスを組むのとそう変わらない、程良いダウン量に落ち着きました。
ローサスだとレートが上がって固くなり、抜けているショックだと固いバネに負ける、ストローク量が減る、などの弊害がありそうですが、流用であれば基本的にそのままなので乗り心地は良いです(*´Д｀*)
しかもKeiはクロスオーバーSUVライクな形状で所々余裕があるので、結構下げても干渉しにくいですね。
撮影感度を上げてスキマを強調です。
スキマは純正70mmだったのが、流用後は40mmとなっています。
リアもスペーサーを挟んで、良い具合にスキマを調整し、乗り心地もマッタリに(*´Д｀*)
見辛いですがラピュタ（Keiワークス）純正車高です。
前後とも拳１個入ったんですよね(･∀･)
30mm下げたのに、純正車高のソリオさんの方が低い…🤣
だからなのか、ルーフの高いソリオでも安定して走れるのかもしれませんね😀
おかげでヨメ様がフロント下部を擦りまくりです(´･ω･`)
