ロードスターの八方向ぐるぐる投稿・週末グルメ・読書・Re :ゼロから始める異世界生活 36・新年初カスタムに関するカスタム事例

八方向ぐるぐる投稿は、18周目に突入です。

お題消化

まだカスタムしてませんし、当分する予定はありません。

以上。

結局今日は何もする気が起きず、何もせず過ごしました。

【週末グルメ】のために、30分ほど離れた丸亀製麺にドライブしたのがクライマックスですね。

玉子あんかけ(並)¥520
かにめし(並)¥500

新メニューの『かにめし』を食べに行ってきました。

玉子あんかけは初めて食べましたが、とろとろの玉子あんかけともちもち製麺が絶妙のマッチングでしたね。

かにめしは、ごまがすごく合ってました。

でも、しいたけはいらないかな。

【読書記録】

【1】,『Re :ゼロから始める異世界生活 36』長月達平:著(MF文庫J)

あらすじです。
暴食の大罪司教スピカの処遇を決めたスバル。
アベルは、帝国を襲った未曾有の危機『大災』を起こした魔女・スピンクスの狙いを看破する。
帝国を救うため、スバルらは帝都ルプガナへと向かう。
一方、帝都で虜囚となっているプリシラは、スピンクスと相対していた——

● ● ●

今年1冊目です。

主人公スバルらの動向が定まると、後は帝都での様子になります。

帝都に取り残されたアルとセシルス。

合流するロウアンとハインケルとグルービー。

アルとセシルスはいいとして、残りの3人は脇役もいいところだったので、今回はかなりのページ数を使って活躍が描かれてよかったと思いました。

アルの死に戻りの権能やプリシラが虜囚となったことなど、このシリーズは本当に嫌な展開が続きます。

ハッピーエンドには、果たして辿り着けるのでしょうか。

情報が多過ぎて頭がパンクしそうなシリーズですが、なるべく間を置かずに続きが出てほしいものです。

時間は短編集10と同時刊行で、3月発売らしいです。

楽しみにしたいと思います。

☆☆☆★★星三つ