LCのホイール交換に関するカスタム事例
2025年12月21日 08時58分
ホイール変更
T&Tフォージド
ブラッシュドグレーという仕上げ
重さを測定してみました
フロント
10j×21 +23 12.6kg
ピレリPZ4(PNCS) 275/35 13.5kg
リア
11.5j×21 +31 13.3kg
ピレリPZ4 315/30 14.3kg
純正に比べて見た目が地味に…
よく言えばスポーティ?
引っ込んでるのは嫌
でもフロントのオフセットはあまり出したくない
スペーサーも嫌
車幅広いこととタイヤ直径デカいせいかリア275でも細く見える
よって、一段階 幅を広げる作戦
タイヤ直径はなるべく変えずに
エレガントな純正
フロント8.5j×21 15.3kg
リア9.5j×21 15.9kg
純正ホイールとは思えない手の込んだ仕上げ
2022年式なので初期型より軽量化されてるという噂だけど…
ダンロップの純正ランフラットは
フロント245/40 15.7kg
リア275/35 16.3kg
一般的なクロモリ材
M14としては細身?の19HEX
純正平座ナットが重い〜
2023年でボルト式に変更した主たる理由はこれかな
幅広げたのに4輪で20.7kgの軽量化
当初からバネ下が重いと感じてたけど予想通り、路面の継ぎ目などでのドタバタ感が減った感じ
ランフラットではなくなったせいもあるのかな
同サイズのままで超軽いBBSとかだったらもっと違ったんだろうか…
でもサイズの自由度とコスパでいうとT&Tフォージドは最強か
斜め前から見るとフロントがまだ少し引っ込んで見える
斜め後ろから見るとリアがまだ少し引っ込んで見える
実際のところは前後タイヤともフェンダーの頂点のところでは1〜2mmはみ出してる感じ
リアの後ろ側が最も出てそう
10mm以下なのか微妙なところ…
ちなみにRSRダウンサス使用にてこんな感じ
このままだとディーラーはダメかもしんない
ギリギリ目指してたわけじゃないんで少し余裕みたつもりだったけど、ピレリが予想よりもリムガードの張り出しが大きかった
ミシュランやコンチ、アドバンのリムガードの張り出しはどんな感じだろう?
今回タイヤは全部中古にしといて正解だったかな
