LSのドライブシャフトグリス交換・LS600hLに関するカスタム事例
2025年09月16日 22時24分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日納車。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日納車。 エアサス→純正コイル公認。 三号機(2009年式 LS600hL) 2025年8月2日納車。 中期ハイブリッドロングのダークグレーマイカという珍しい組み合わせ ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックはしてません。
先週のことです。
納車時からドライブシャフトブーツにグリス漏れがあり、やっと対処しました。
ブーツ破れではなく、グリスの液化と前オーナーのサスコンのせいで口が広がったのが原因とみてます。
終わってますね〜(笑)
ドラシャ自体は大丈夫そうでした👍
中身洗って、グリス詰めて、バンドして終わりです。
純正のバンドは単品補給がないので、オエティカのアジャスタブルイヤークリップで。
カシメ部がブーツに近いので叩いて少し潰して対処。
この状態で締付に問題なさそうだったので完了です。
ちょこちょこ様子は見てますが、ひとまずブーツへの接触は問題なさそうです。
バンパーのリテーナー前交換も同時にやっていましたが、休み中に作業完了しなかったので、こんな状態で5日間過ごすハメに(笑)