スカイライン GT-Rの準備・ブレーキローター交換・オイル交換・純正流用・本庄サーキットに関するカスタム事例

皆様こんばんは‼‼
さてさてさて。願望熱望待望の!!(？)
リアブレーキの拡大にやっとこさっとこ着手できましたー!!!!
そんでブレンボの印字がないのは気にしないで下さ～い←
ちなみにまだアタリはついてないので本領発揮はしてないようですが、一生懸命走り込んでここまでつけましたw

ジュラテック(旧ブルーフォースレーシング)さんがリリースするこのブラケットと、県内のアップガレージで見つけた【車 種 不 明】ローター！

しかし、特徴的な逆ベンチ、直径350Φから察するに、アケボノキャリパー車(V36タイプSP/Y51タイプS/Z34バージョンＳ)のリアローターであることに疑いはなく、スリットの彫り方からしてディクセルのSDっぽいですが、そこは確証はありません。
このローターは車種不明なため1500円!!
ブラケットは送料合わせて31240円!!
純正ローターと比べるとでかいですね～。

ちなみに、350Φのローターは17インチ不可！とのことでしたが、RAYSやENKEI一部の大径17インチ以外は難しいとのことですが、32Vスペのホイールは一見入ってるように見えるけど・・・・・

ピンが当たってます。
これで32Vのホイールは使えなくなりました。

before

after
ローターのデカさ、キャリパーの位置からも、覗けばブレーキは変わってるのがすぐにわかるはずですね！

そして、この日は、エンジンオイル交換と、クラッチフルードの交換もしました。
クラッチフルードはトヨタのDOT3が余ってたのでそれに交換。
そしたら。クラッチが軽くなりミートポイントも奥に。
これは一体何が⁉
クラッチのフィーリングが激変したため最初はエンストしまくりでしたが、27日の本庄サーキットに向けての準備は進んでます。
この巨大化したローターがさらにアタリが付いて馴染んだときにフェードせずに走れるのかどうかが気になります‼
現状でも本当にコントローラブルで、踏めば踏んだだけ制動力は立ち上がり、高速度からガッツンと踏むとABSは即座に介入し、前のめりにならずに沈み込むように制動し、頭が前に吹っ飛ぶような感覚に！
アタリをつけようと後続車がいないときに信号待ちの都度ガッツンブレーキしてアタリをつけてました。

これは、期待大です‼