アルファードのガラスコーティング・帯電防止に関するカスタム事例
2022年12月13日 21時57分
アル虎トヨタ アルファード AGH30W
AGH30アルファードSCパッケージ（MOP本革シート） wheel:Carlsson 1/16 RSR Brilliant Edition 阪神タイガース、高校野球、西部警察ファンです。 弄りのコンセプトは「Carlssonのコンプリートカー」です。
先週末金曜日から昨日の月曜日まで3泊4日、行きつけのコーティング屋さんに預けて、ガラスコーティングの再施工をしました。
来年3月に2度目の車検、すなわち5年目を迎えるにあたり、しばらく今の30系を乗り続けるので、コーティングをし直そうということで。
オケツも綺麗に。
白さが際立っています。
新車のような輝きが復活です。
鉄粉を除去して下地処理もしっかりして、ツルツルとテロンテロン。
肌触り最高です。
ちなみにワイパーアームもコーティング。
しばらくは洗車機には入れれません。
202ブラックのミラーも漆黒に。
コーティング屋さんを出てドラッグストアへ行ったのですが、帰る際「今回のコーティングは帯電防止も兼ね備えているので、走った感じが違うと思うのでまた感想聞かせてね」と親父さんに言われていたのですが、半信半疑でアクセルを少し踏んだだけで確かにスッと前に出る感じがしました。
普通ボディから少なくからず静電気が発生しているので、静電気を抑止すると抵抗がなくなるということ。
アルミテープと同じ理屈ですかね。
