サファリのサファリ・日産・Y61・エンジン・バッテリーに関するカスタム事例

昨日のこと。

荷物を積もうと自宅の駐車場から少し車を前に出して積荷。
終わって車をさあ戻そうとしたら、ん？？？

電気系統反応なし、もちろんエンジンもかかりません。

え、何！？😱

状況としてはバッテリー上がりのような感じ。

しかしバッテリー自体は去年の11月に交換してあるっぽいし、オルタネーターも見た感じかなり新しい。

バッテリーが上がるのもあまり理解できないというか、でもハザードやドアロックも何も反応なしなので、やはりバッテリーに問題があるのか…。

実家ならブースターケーブルもあったんですが、自宅なので八方塞がりになってしまい、結局ロードサービスを呼ぶことに。

待つこと40分。

ドアロックを解除しようとすると、今度は反応があります。

ん？戻ったか…

キーを回すとエンジン始動せず。

とりあえずジャンピングしてみますか？と言って下さったので、鍵を渡して見守ることに。

その前に電圧測定。

12.9V。

問題なし。

結局ジャンピングで無事にエンジン始動となった訳ですが、原因不明ということになりました。

実家近くに行きつけの車屋さんがあるので、そのまま持っていって再度見てもらうことに。

"正常ですねー"

うーん。

で、もしかしたらとのことで、マイナス側のケーブルが途中でU字のように曲がってボディーに付けられてるとのことで、接触不良のような感じになってるのかもとのこと。

ひとまず応急的に接点磨いてもらって、ケーブルだけ注文してもらって後日交換となりました。

エンジンルーム内が高温になると起きやすいかもとのことで、対処法も色々と教えてくれました。

ひとまずは正常であることが確認できただけでも安心😌