寅次郎さんが投稿したホビーサーチ・HJ64・ドリキンハチロク・HRC・新型プレリュードに関するカスタム事例
2025年09月30日 20時20分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
ホビーサーチで、予約してました
Hobby JAPAN(ホビージャパン) HJ646052BDK トヨタ スプリンタートレノ (AE86) / DORI DORI MESH WHEEL DRIFT KING (ミニカー)
1/64
ドライバー : 土屋圭市
発売予定日 : 3月以降(2024/12/6予約開始)
がようやく届きました!😄👍
●ホビージャパンの1/64ダイキャストシリーズ`HJ64`からトヨタ スプリンタートレノ (AE86) / DORI DORI MESH WHEEL DRIFT KING の登場です。
●K1 PLANNING 様の許諾により実現した夢のダイキャストカー企画第三弾、ドリキンこと土屋圭市氏がプロデュースしたドリドリメッシュホイールを装着した`AE86 ストリート号`を特徴的なボンネットからマフラー、シート、ステッカー類やナンバープレートまで細部にこだわり再現しました。
Honda NSX-R (NA2) / DK土屋 パールホワイト&
トヨタ スプリンタートレノ (AE86)
DRIFT KING ホワイト(スーパーマメ号 )
&
トヨタ スプリンタートレノ (AE86) / DORI DORI MESH WHEEL DRIFT KING
を並べてみました!😄👍
たまたま、HRCのXを見ましたら、なんと!😱😱
↓
SUPER GT GT500クラス
9月30日(火)、株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、2026年SUPER GTシリーズに参戦する新型GT500マシンのプロトタイプ(新型プレリュード)を初公開しました。
10月1日(水)に初テスト走行を実施いたします。
ホンダは2025年9月5日に、6代目となる新型プレリュードを発売したばかり。「“操る喜び”を体現する新たな価値を持ったスペシャリティスポーツハイブリッド」と謳われるクーペ車両である新型プレリュードは、既にホンダが想定していた5倍もの受注がある(HRC談)など好評を博している。
そして来たる2026年のスーパーGTは、GT500クラスにおける開幕前の空力開発が解禁されるシーズン。ここからは2029年シーズン終了までは原則空力開発が凍結されるため(※ベース車両変更のメーカーがあるシーズンは例外)、各メーカーとしても力を入れて開発をしてくるはず。そんな2026年に向けて、ホンダ陣営はベース車両をシビック・タイプRからプレリュードに変更することを決めた。
現行のシビックは2024年シーズンよりNSX-GTの後継として投入。5ドアハッチバックをベースとしたスタイリングは大いに注目を集めたが、同年からトヨタ陣営のGRスープラが戦闘力を上げたこともあり、苦しい2年間を過ごした。投入1年目の第4戦富士でARTAの8号車がシビックに初勝利をもたらしたものの、そこから現在(2025年第6戦が終了)に至るまで勝利がない。
ベース車のイメージをスタイルに反映させつつ、GT500車両規則に準拠した寸法に仕上げていく、いわゆる“スケーリング”の作業を経てシビックからプレリュードに生まれ変わることになったホンダの新型GT500車両。
いわゆる“顔”と呼ばれるフロントマスクは、ボンネット部がより曲線的で滑らかになった印象を受ける。 サイドビューの変化は明らか。
シビック時代は5ドアの面影を残してスケーリングされたため、コンパクトで窮屈な印象だったドア部分も、プレリュードになったことでクーペ然とした姿に。
またルーフからリヤにかけてのボディの急激な落ち込みやリヤのテールランプなども、市販車のプレリュードのスタイルをしっかりと踏襲している。
このプレリュードベースのプロトタイプ車両は、先週実車が組み上がったばかりとのこと。お披露目翌日の10月1日には、SUGOでシェイクダウン走行が実施される。