3シリーズ セダンのシリンダーヘッドカバー交換・E90・BMW・オイル漏れ修理・俺たちのMAHLEに関するカスタム事例
2026年10月15日 23時01分
連投失礼します。
東京もやっと晴れの日が続く様になりましたね。
また台風来てるみたいだけど。
という事で、いよいよタペットカバーパッキンからのオイル漏れが常時白煙上がるまで漏れが進行したので…
意を決して交換する事にします。
届きました。
俺たちのMAHLE。
長々と屈んでバラすには腰が砕けそうなので、カーランプ使ってリフトアップ。
エンジン周りを自分に近づける事によって作業楽に出来る様にします。
工具出してと。
今回の為にちょっと買い足しました。
ともかくBMW触るなら1/4工具セットあるとマジで楽ですね。
実際3/8があまり要らなくて、1/4と1/2サイズで良かった気がする…
で、のんびり三連休なので、バラして行きます。
バッテリーマイナス端子抜きます。
ちなみにYoutubeのポルシェ屋の動画で見ましたが、車の回路保護を考えたらプラス端子から抜くのが良いそうです。
昔はボディとプラスが接触すると火花出るからとマイナス端子から抜きましたが、電気物のそもそもの機構からして
抜く時はプラスから抜いて、マイナスは後。
差し込む時はマイナスから差して、プラスは後
だそうです。
パソコンのUSBとかタイプCとか一昔前のiPhoneのLightningコネクタとかみんなそうなってるらしいです。
日本車は基本的に安全回路あるけど、輸入車はそもそもそんな回路すらないのが普通みたい。
最近は全てに回路素子があって繋がってる為、グラウンドから抜くと電気逆流して場合によっては基盤内のコンデンサー壊れたりとかあるみたいですね。
ジャンプスタートとかもってのほか。
古い車ほどバッテリー管理はちゃんとやりましょう。
私の車もバッテリー令和元年交換から変えてないので、そろそろかな。
過放電と過充電が良くなくて、8割位の容量でそこそこに使うと良いらしい。
で、バッテリー抜くとトランク開かなくなるので養生噛ませておきます笑
コレで純正ヘッドカバーとはおさらばです。
ブローバイホースも交換します。
というか、再使用無理やろこの付き方は笑
何でも良かったんですが、金額差そこまで無かったので無難に純正部品使いました。
で、樹脂カバーをバラしていくのですが…
地味に取り外しに苦労したのがこのバキューム配管。
熱劣化。
爪固いのに妙な弾力性。
引っかからない。
感触無い。
プライヤーレンチとピックツール数本同時に使って格闘すること1時間w
ようやく割らないで取れましたw
バルブトロニックユニットのコネクタ抜いて、後でここのガスケットも交換します。
点火まわりのコネクタ抜いて配線をヘッドカバーから避けます。
刺さってるだけのホース類も抜いて
点火系も抜いて行きます
。
慣れるとそうでもないですが、プラスチック製特有のパチっとした可動音が熱劣化による割れとかないか気を使います…
一通り配線避けました。
やはりエンジン傾いてるのでエンジン右側の排気側より漏れますな…
で、漏れ出た直後にエキマニがあるのでそりゃあ焼けて白煙出るわな笑
オイル溜まりも出来てました。
イグニッションコイル抜いたら3番、4番の先っぽのスリーブがプラグ側に持って行かれました…
手持ちのラジペンは届かず…
近所のアストロプロダクツにロングノーズのラジペン買いに行くハメに…w
無事救出出来ました。
燃料配管も取って、カバー軽くゆすってみたらあっさりと浮きました。
とりあえず一日目はここで終了。
夜に新しく買ったライトを試してみたらマジで昼レベルで明るくて神。
二日目。
いきなりですがタペットカバー取れました。
Youtubeとか見ると無理矢理カバー抜いてますが、ワイパーアーム取って、ワイパーカウル浮かせてやると楽勝でした。
外した元付ヘッドカバー。
パッキンも潰れて弾力無くパッキパキでした。
これは漏れますな…
合わせ面を掃除して、3Mの研磨スポンジでサッと面出し。
出てまいりました。
俺たちのMAHLE。
難なく装着。
やはりワイパーカウル浮かせて正解です。
ガスケット捻れたりとかすると嫌なので、Amazonでスマートフォンで見れるマイクロファイバースコープ買っときました。
感触的に組み付け問題無かったですが、念の為にコレ使って目視で確認。
特にバルクヘッド側は破滅的にスペース無いのでコレ使って見ると楽ですね。
3シリーズセダンでコレだから、1シリーズとか大変そうだなこの作業…
各部規定値で締めて行きますが…
規定値が8.5Nm、手持ちのトルクレンチの下限値が10Nm。
まぁ、1.5Nm程度は誤差の範囲内でしょうw
アルミ製ボルトだから折れない様に、齧らない様に手締めで締めてから、規定値かけていく感じ。
単純作業ながら、ヒヤヒヤです。
外したものを全て戻して完了。
少々クランキングして、エンジン始動。
エラー出まくりますが、診断機で除去。
アクティブステアリングエラーが出ますが、ゼロ点飛んでるだけなので左右フル転舵で復帰します。
何よりカバー外す際にオイルがマニ側に垂れるので白煙噴きまくります笑
気合いで焼き切りましょう。
交換距離。
意外と楽勝でした。
のんびりやりましたが、工具揃って淡々とやれば一日で十分終わりますね。

