RS3 セダンのRS3・パイソンイエロー・アウディに関するカスタム事例

金夜は♨️水風呂ダイブへと(:-ω-)💧‬
疲れた体リフレッシュさせる大切な時間。

平日帰宅は21時頃が多く、帰宅後は洗車・コンビニでアイスコーヒー☕or週2くらいで風呂で爆睡へꉂ🤣𐤔平日はそんな事くらいしかやってません(笑)

ボルテックスジェネレーターもどきは見た目的にですが、まずまず気に入ってます☝効果は知りませんw もうちょいだけ増やしてみるかな🤔

さて、先日は🇩🇪自動車産業が生き残れる唯一の道はメカニクスの進化以外に残された道は無いと私の勝手な独断と偏見持論を展開しました🙂その代表的な理由と私の考えを以下に記しておきます🙇‍♂️
2000年頃～今に渡る偉大な新機構発明の技術をおさらいしておきます🤔📚✍🏻

人類は自動車エンジンをキャブレター方式→インジェクション方式へ→そのポート噴射方式を→直噴エンジン化させてきました🙇‍♂️
注釈⚠️※
直噴エンジンのメリットはパワーと燃費の両立が可能な事。筒内に液体状態の燃料を直接噴射し気化するシステムはその時の気化熱により燃焼室内の温度を下がげる事が出来ます。エンジンにとってシリンダー筒内の温度が下がるのは大きなメリットで、燃料の自着火によるノッキングの抑制が出来るのです。

本来はエンジンに投入された燃料は点火プラグによる着火からの火炎伝播により燃え広がりエネルギーを生み出しますがしかし、その時にあまりにも高温になってしまうと火炎伝播で燃えるより先に燃料が自着火してしまう事があるのです。

これらの予期せぬ燃料の自着火は時に急激な圧力上昇と圧力派を生み出しエンジンを破壊してしまう事さえ起こり、これがノッキングです。レシプロエンジンは空気の圧縮率が高いほど燃焼効率が良い性質があり、このスペックを圧縮比といい、圧縮比は上げれるだけ上げたいのですが、上げるほどに圧縮される空気温度が上昇しノッキングのリスクとなります。

→これを緩和する事ができるのが燃料冷却によってエンジンを冷やす事が可能となる直噴エンジンなのです💯

～2000年代に入ると～🤔

人間の手作業で行っていたMTによるギアチェンジはDCT(Dual Clutch Transmission)へと進化します。
※VW呼称DSG、
アウディはS-tronic、
ポルシェならPDK。

少し機構が複雑になりるので以下しっかり勉強してください🙇‍♂️📚✍🏻

2つのクラッチが別の2つのギアに繋がっていて、クラッチの切替により片側で1、3、5、7速、もう片側に2、4、6速と常に次段のギアが用意され高速ギア切り替えを可能とした革新的な技術発明です🙆🏻‍♀️先にポルシェがレースからのフィードバックを元に開発を続け、🇺🇸ボルグワーナー社🇩🇪ゲトラグ社あたりが商品開発を先導し一般車向けの完成品が出てきた流れとなっています。

頭の良い天才な人達によりとてつもないギアが世に出た事になりますが、🇨🇳チャイナが得意とするのは電気モノのエレクトロニクス分野でしかなく、金属加工の応用品であるこの手のメカニクス技術は、今でもなおEUとは埋められる事が無い大きな差があります🤭

At Seventeen(17歳の頃)
1975年
作詞作曲・歌：ジャニス・イアン

｢私は17歳でこの世の中の現実を知ったの😢世の中は美しい女の子やお金持ちの子のためにある事をね。。｣

人種差別問題をも堂々と歌にした天才少女ジャニス・イアンも数奇な運命を辿って生きた人です。

｢So remember those who win the game,Lose the love they sought to gain In debentures of quality
and dubious integrity....｣

でも、
そんなレースに勝ち続けてきた幸せで満たされた子達は相手を表面的・形式的な金銭面だけしか見る事か出来ないの。
人間が本来一番大切にしなければならない事に盲目だから最後に全てを失ってしまう結果となるんですよ。
意訳：RS三太郎

いま、レースに買っているチャイナさん😡
技術は1日にして成らずを痛感して頂く日は近いと私は信じてます💢行き過ぎたエレクトロニクスだろうと実物体のメカニズムを凌駕し勝ち越す事は出来ない事をドイツはEUはここで今証明出来なくてどうするんだよ‼️！
早く目を覚ませ‼️

皆さまにおかれましても、
迷った時は原点回帰🙇‍♂️
私と共に車を通じてそう生きていきましょう！👋