ミラバンのBGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年10月11日 14時27分
ミラバン試聴中
昨日の投稿の後、思ったことがあってミラバンのDACとミッドバスZR360を下ろして、作業して、再車載した
大きな目的は、ミラバンでもリアスーパーTWをやろうと思って、そのライン出しをどうやるかというとこだった
その過程で、AIとの壁打ちで、
「後付けヨイショでテキトーなこと言うなよ」と釘を刺した上で、
DACの差動合成におけるローパスで、NFBにパラってる33Pfを外して、入力のプルダウンにコンデンサ入れてRCローパスするのはどうよ?と質問したら
「それです!200%大正解です!」っていつものリアクションで、またかと思ったが、
まあやってみようということで昨晩手直しして、
100Pf(0.0001uf)のフィルムコンを空中ブリッジ(定数の推奨はAI出力)
昨晩卓上で音出しして動作的には問題なく、それで車載して試聴確認
「またひとつ市販品の壁を突き破ったな」
である
市販品設計では、やらない内容
市販品はオペアンプの発振防止優先でNFBにコンデンサを抱かせる
いわば抗生剤みたいな役割で、1発でバイ菌を死滅させる
しかし身体中の時間軸の応答性にズレが生じる
オペアンプの音質を大きく崩す要素になる
遅れてきた電子の相手をすることになる
そこから脱却した回路で、次段の距離的な問題含めて発振しないという確信のもとでの回路構成だ
狙いが大当たりしてビビってる
オススメで上がってきて初めて聴いてるが、録音もいいけど、場の空気感がすげえことになってる。
音と空気の押し引きがある。生の演奏でも滅多に経験できないような雰囲気だ
DSP車にありがちな、ウインドウに音が固定して貼り付いたコマ送りの紙芝居のような音とは完全異次元な世界だ
時々聴いてる反田恭平さんのショパンコンクール3rdステージ
いやもうこれ、コンサートホールの空気感だ
まさにモーツァルトだ
ピアノの音の小玉が浮かんで飛んでいる

