フィットのスパークプラグ交換・コイル清掃・O2センサーアダプター交換・減衰率調整ケーブル増締め・DIYに関するカスタム事例
2025年12月13日 19時45分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
CTの皆さん、こんばんは。
今回は、断続的な失火を検知するようになったので、関連のメンテナンスです。
スパークプラグは、洗浄・再設置だけで済む可能性も有ります。ただ、フィットのプラグアクセスまでの手間を考えると、脱着を1回で済ませるよう新品交換にしました。
取り外したコイルにもすす汚れがあった為、ついでに清掃しておきました。
コチラは予定外の作業ですが、ボンネットカウルを外すと、車高調の減衰率遠隔調整用のラインが緩んでいました。こちらは取付けてしっかり増締めしておきました。
だいぶスス汚れが酷かったので、こちらはついでの対応です。下流のO2センサーに取付けているO2センサーアダプターも交換対応しました。
で『効果や如何に』と言うことになりますが、診断機を繋げて各シリンダ毎の失火をモニタリングしました。結果は【ゼロ行進】ですので、バッチリです。
