地獄のインプレッサ〔宮城県都市伝説・β〕さんが投稿した地獄のチューナー・湾岸ミッドナイト・インプレッサ・EXILE・七北田ダムに関するカスタム事例
2025年10月03日 21時16分
2010年頃〔詳細不明〕大阪のショッピングモール駐車場内で事故が起きた。 老人がアクセルとブレーキを踏み間違えた。死者も発生した事でニュースになった。 事故を起こしたインプレッサはスクラップ場へと運ばれた。 2013年11月30日ワイルドスピード出演のポールウォーカーがこの世を去り、1人のチューナーが彼へのレクイエムとして蘇えらせた。 歴代のオーナーは不明だが、現在は仙台市内によく現れる。
〔生きている自動車とは、、、〕
キタキタキタキター!新しい足周りのマスターまでしばらくかかったが、だいぶ上手くなった。
先週まで苦戦しましたが“地獄のチューナー”仕様はいつも素晴らしい。
彼が造るチューニングはいつも「ドライバーテクに合わせて自動車が生きたように見せる」チューニング。
彼との出会いは、18歳?ガソリンスタンドでアルバイトをしていた時に整備担当だった。
彼はほぼ毎晩、仙台市の七北田ダムでドリフトをしていて毎日遅刻。
彼の誕生日プレゼントは毎年目覚まし時計だった。
東日本大震災後に、共通の知人が再会をさせてくれた。その知人は今、女性を追いかけ九州にいるらしい。
元EXILEのHIROさんは「チームは永遠ではない」という言葉は、こういう事なのかもしれない。個人に事情があって人生は枝分かれする。
でも、繋がる人には繋がるんだ。
このページを見たそこのアナタ!!!!!!
繋がりましたね!
イイネありがとう♡