ヤリスのX-T100に関するカスタム事例
2025年07月26日 22時22分
金曜日夜勤が終わり、おばあちゃん市・山岡でカメ活。
今回はダブルズームキットメインです。
50-230mmでF11にしてあーだこーだ。
道の駅駐車場内は50-230mmメイン。
次なる目的地を入れて。
こっから15-45mm。
広角側特有の歪みが好きになれないので殆どズームでしか使ってないが、改めて使うと普段とは違う写りをしたのでパシャパシャと。
だいたいローアングルメインだなぁ。
道の駅オープンしてからピザを買って食べてから次なる目的地へ。
ここでは50-230mmと70-300mmの違いを見てみます。
50-230mmの広角側。
正確な数字は違うけど、だいたい70mmで撮った。
これは230mm。
70-300mmの70mmで。
300mm。
普段はこっちをよく使うけど、最大望遠での違いはそこまでじゃない。
あと今回は撮ってないけど月を撮るにしても300mmでも小さく写る。
タムロンの150-500mmなら。
けど月しか撮らないのに13万の投資はなぁ。
望遠に関しては70-300mmはカメラバッグのスペースを圧迫してるので、それよりデカいレンズは無し。
ズームレンズでは15-45mmがコンパクトなのでダブルズームキットに単焦点を付けてもボディまで収まる。
もしくは多少の画角の制約を受けるがタムロンF2.8通し標準ズームを買う。
手ブレ補正が有るので単焦点的な使い方もできるし。
ただX-T100に対して大柄なレンズなのでちょっと不格好に見えそう。
広角だと風景メインになるので出番は少ないし、物をメインに据えるなら中央に置くかパースを意識して撮らないといけないからなかなか使わない。
こうやって変わった撮り方をパッとできないからねぇ。
結局、在り来りな撮り方で〆。