インプレッサ WRXのDIY・オルタネーター交換に関するカスタム事例

昨日は、無事にオルタネーター交換できました。

この度、退役させたブラックオルタと、今回、流用装着したBR9レガシィオルタネーターを並べて比較。

オルタネーター交換は、特段難しい作業ではなく1時間もあれば脱着可能な作業です。
ただ…ブラックオルタと端子類が左右逆になっていて、オルタネーター上の配線の集合部が煩雑な納まりになってしまいました。😓

エンジンルームは見た目を綺麗にを心掛けている自分としては…嫌な納まり…なんかいい方法でカバーして隠せないかと…
いつもの行く、100円ショップへ行きいい材料がないか物色していたら…閃きました！💡

写真の、プリン🍮とかで使うステンレスカップです。

で…ステンレスカップに各配線径に合わせた穴を空けて、カップを必要な深さでカット。

あとは…黒く塗装して、フチゴム付けて配線の集合部へ被せるだけ！😅

被せるだけなんだけど…なんかのっぺりしていたので、ステッカーのストックをゴソゴソさがしたら、ちょうどいいサイズのコーションラベルとSTIステッカーがあったので、ペタリと貼り付けてみました。😆

あ、コーションラベルを詳しく見ないでくださいね、電気系に関するコーションラベルではないのですよ、あくまでも雰囲気出しです、雰囲気出しね。🤣

なかなかのハッタリが効いて、満足な仕上がりになりました。

しかし、今年後半でのエアコンコンプレッサー、パワステポンプ、オルタネーター交換は財布に厳しかったぁ〜😭
まあ、いずれも壊れて死亡してしまうと走行に支障をきたすものばかりなんでしょうがないですね。

財布には厳しかったですが…GC8にまだまだ頑張ってもらおうと思えば、必要な維持メンテですね。。

これで、安心して年を越せるてもんですね。😂