寅次郎さんが投稿したAUTO STRADA MODENA・復刻パーツ・ホイール・1989年に誕生に関するカスタム事例
2026年06月29日 21時17分
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AUTO STRADA
MODENA
— This is the real MODENA —
あの伝説が、37年の眠りから覚める。
1989年、世界のカスタムシーンを魅了した「AUTOSTRADA MODENA」が復活。
かつてのDNAを受け継ぎながら、
現代のスポーツ&ネオクラシックシーンへ向けて
フル鍛造2ピースとして正統進化。
◉ フル鍛造2ピース構造
◉ 17インチ専用設計
◉ アウターリム:鏡面バフ仕上げ
◉ インナーリム:ブラッシュド仕上げ
光と影が織りなす、究極の立体美。
単なる復刻ではない。
すべてを刷新した“真のMODENA”がここに。
伝統のデザインと、現代の職人技の融合し
今、再び伝説が走り出す。
1989年前後のカーシーン
国産スポーツカーの黄金期。
カスタム熱が爆発した「1989年」という時代。
平成元年(1989年)前後の日本は、自動車の歴史において奇跡のような時代でした。
スカイラインGT-R(R32)、フェアレディZ(Z32)、70スープラ、シルビア(S13)など、現在も世界中で愛される名車が続々と誕生。
「第二次チューニングカーブーム」が巻き起こり、カスタムシーンは空前の盛り上がりを見せていました。
のちに定番カスタムとなる車体とホイールの面を極限まで合わせる「ツライチ」セッティング。大径化の最先端だった「17インチ」の高級ホイールを求め、夜な夜な車好きたちが熱く語り合っていました。
誰もがクルマに情熱を注ぎ、個性を競い合った、あの熱い時代の中心に「モデナ」は存在していました。
現物から金型復元しAUTOSTRADA MODENAの象徴となるセンターハブリッド復刻へ
図面なし、製造元も現存しない――
絶望から始まった、日本の職人による「奇跡の復元劇」
近年のネオクラシックブームの後押しもあり、「あのモデナをもう一度現代に甦らせたい」というプロジェクトが始動しました。しかし、目の前には大きな壁が立ちはだかりました。当時ホイールを手掛けた製造会社はすでに無く、設計図面すら一切残っていなかったのです。
「センターキャップの複雑なロゴと、繊細なロックピンの仕様は再現できない」 多くの工場から断られる中、たどり着いたのが、日本のものづくりを支える街・墨田区にある「岩井金属金型製作所」でした。
ー有限会社 岩井金属金型製作所様製作HP
同社が持つ、紙やアルミを極めて精密に成形する高度なプレス技術、そして過去に数々のロゴ製品を手掛けてきたノウハウが、不可能を可能にしました。 残されたわずかな「現物」だけを頼りに、最新技術で3Dデータを起こし、金属のエッジを鮮明に出す繊細な金型を職人の手で製作。プレス加工、そして塗装後の仕上げにいたるまで、当時のディテールをミリ単位で忠実に再現することに成功したのです。
