WRX STIの大手町・ヒョンデ・IONIQ 5・ダン キーターが斬る！に関するカスタム事例

大手町に出撃🚗
右にあるのは、大手町駅の地下鉄入り口Ⓜ️

日曜日なのでガラガラと油断してたら、昼飯食べる店も休みだった💦

💰たっかい駐車場に着地して向かったのは、、、

アナハイム(ヒョンデ)社🚙

ガンダム(IONIQ 5)
2022-2023 Important car of the year受賞

昔のヒュンダイが昨年、ヒョンデと名を改めてBEVとFCVに絞り日本市場に再上陸した、BEVがコレ🚙

ドイツでもカー・オブ・ザ・イヤーも受賞している。

久しぶりにダン キーターが斬る❗️
いってみましょう😈

全幅1890の堂々たるサイズですが、流石に横幅がこんなにあると取り回しに気を遣います👿

リアのランプが近未来的でオシャレ
バンパーからディフューザーのデザインも凄く上品

ホィールベースは、何と3000mm
アルファードと一緒とのこと😱
なので、後席は広いです。
高さも1645もある🚙

ルーフレールがないし、最低地上高もそれほど高くないからアウトドア層を狙ったSUVではないですね。

屋根はスケスケ❤️❤️
これだと雪ちゃんとハアハア出来ない😛
星⭐️を見ながらハアハアできるか😛😛

コクピットは大型モニターが横に2台

シフトレバーは、何と右のツマミ😳
ツマミを上に回したり、下に回したりしてPとかDとかRとか操作する。
こんなの教習所で教えてないぞー💦
運転席と助手席にはオットマンもあり楽チン🎶
充電中に使うのを想定してるよう…たぶん使わない💦

室内はムーディーです。

どなたかの車もいやらしいライトが光ってましたね〜🤔思い出しました🤣

走りは、まさかの600ニュートンのトルクが炸裂💦
2.1トンの車重もモノともせず、凄まじい加速🚙
トルクがARIAやbZ4Xの倍あります。
回頭性も鼻先がスッと入ります。
鼻先が軽く、トルクベクタリングを使ったBEVのハンドリングですね。
航続距離はAWDで580kmくらい、業界最高水準❗️

足は少し硬い、サスペンションはあまりストロークしないです。よく言えばフラットライド、たぶん欧州の高速を想定した足。
あと20インチのデカいホィールのせいもあるかと。
でも、皇居周辺の舗装路だとバタついた感じはありません。
タイヤはミシュランのBEV専用タイヤ🛞

ドライブモードのノーマルやコンフォートだとAWDとRRを切り替えるのに、スポーツだとAWDだけ、前後の駆動も変化しない感じでした、たまたまかな🤔

はっきり言って日本車でこれを凌ぐBEVはないかと…
トヨタbZ4Xやスバルソルテラの1日2回しか急速充電🔋🔌出来ない制限とか話にならない。
これで589万円、補助金が出たら500万くらい💦
でも、日本では多くは売れないでしょう。
全体的には素晴らしいですが、あとは、車本来の走りの楽しさがあれば、車内空間の良さが目立ちました。それもBEVならではの提案なのかも…

ちょっと愛機が旧車に見えてきた💦🤣
ブラウン管テレビ📺みたいになっちゃうかしら💦