N360のN360・昭和商店・おはゆに61・レギュレータに関するカスタム事例
2026年04月22日 16時03分
N360は特有のセルダイナモ+専用レギュレータの組合せです。
基本設計は50年もの前ですから今現在正常に動いているかは?です。
そこで開発したのが“N360専用スタータSW&レギュレータAssy”です。
発売に伴い購入して頂いたお客様に対しては“電圧計の設置”のアドバイスをさせて頂いてます。
Amazon等にて1,500円ぐらいで購入出来ます。
私は結線は常時12VがONのシガライター配線を分岐して接続しています。
電圧計の消費電流は0.1〜1mA程なので繋ぎぱなしでもバッテリーが上がったりはしません。
私のN360での電圧計の動きです。
①エンジン起動
セルモーターの起動電流は過大で一旦電圧は大幅にダウンしますがエンジン起動すれは復帰します。
セルダイナモのブラシ摩耗やレギュレータのスタータSWリレーの劣化等があれば発見できますね。
②アイドリング状態
アイドリング域ではエンジン回転が低くセルダイナモの発電電圧が低くい状態です。
ほぼバッテリーの電圧を表示しています。
③エンジン回転上昇
回転上昇に伴いセルダイナモが発電を始め電圧計の表示も上昇します。
上昇し続けた電圧は設定されたカットオフ点でセルダイナモを制御して発電を抑制してくれます。
セルダイナモのブラシ摩耗やレギュレータの故障等が有ると電圧上昇しない/少ない/高すぎ等の問題がは発生します。
④エンジン回転下降
アクセルOFFに伴い発電が止まり電圧計の表示も下がりますよう。
僅かなですが充電が開始したのでちゃんとバッテリーの充電がされ電圧計の表示もちょっと上がりますね。
⑤電気負荷の影響
純正レギュレータでもスモール/ヘッドライト点灯に伴う負荷上昇の補正が働く機能はありますがやはり精度は低く電圧下降が1V弱発生してしまいます。
しかしMosFETを採用のおはゆに61さんのレギュレータは1桁以上の精度で電圧制御を行ってくれます。
負荷上昇に伴う電圧降下も僅かです。
こんな感じで電圧計でのモニターで早期の異常発見もできます。
ご検討ををよろしくお願いします。
https://youtube.com/shorts/0sOy1c5AEG4?si=oLBanhUMjc0oLs1_

