スイフトスポーツの18インチ・zc33s・沼・ストローク・ゆっくりとに関するカスタム事例

つい先日、走行中に加速やブレーキング時にやたらと挙動がブレるなーと思いながらもまぁ轍とかで取られとるぐらいかな？としか思っておらず能天気な感じでしたがちょっと怖くなったのでエアゲージで測定開始、2.6で３本OKまぁ問題ないやろと４本目。針は1.0を指す。
一瞬、頭の中をはてなマークが飛びます。再測定しても同じ数値。コレやん…ってか怖すぎる。
エアバルブのムシが悪かったっぽいので締めてからエアを入れ様子見てます。
事故らんでホンマによかったです。

さてと本題はこっから。
リアのストローク沼です。
ショックとスプリングですがスプリングのプリロードは僅かに掛かるあたりでセットするのがいいのかそれともプリロードがかかってもある程度ショック長を短くしとくべきなのか。

プリロードちょい掛かる仕様やとバンプ時に底着きっぽい感じになるしプリロードかけてまうと乗り心地キツくなってくるし。んー
いい所見つけるの難しですな。
ショックとスプリングの相性もあるやろし。
リアをやれば今度フロントもやりたくなるんやろなーフロントも低反発と高反発やったら高反発の方が良いと聞くけどどうなんやろ…
HKSの脚やと7インチクラス以上やないと組まれん感じやし。短くするとストローク問題。

んー正解は何処だ？（笑）

珍しく長々と書いてしまった。まぁ焦る事なくゆっくり見つけるのがいいでしょな👍

HKSの脚やとアジャスターと車体の間にある純正ゴムを抜くのだが乗り心地の為にかましてます。
意味あるんかな？😅