寅次郎さんが投稿したダイソーミニカー・FUNBOO・VANトラック・トイズキャビン・nismoエンジンに関するカスタム事例
2025年10月28日 21時30分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
たまたま、ダイソーに行きましたら
FUNBOO FB VAN EVA RACINGシリーズ全6種の
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FUNBoo 033EVANGELION RACING EVA-02/FB VAN(EVANGELION RT2号機)
を購入しました
第3弾はFB VAN EVA RACINGが登場! FB VAN EVA RACINGシリーズのモデルは、アメリカンバントラックをモチーフとしたオリジナルデザインの車体に、サーキットやイベント時に活躍するエヴァンゲリオンレーシングサポートカーをイメージしてデザインしており、ラインナップはEVA-01/EVA-02/EVA-00/EVA-05/EVA-Mark.06/EVA-08の全6種類。
1台ずつスタイリッシュなブリスターパッケージに入り、パッケージのままコレクションとしてディスプレイすることもできます。
車体とカスタムシールがセットになっており、カスタムシールを車体に貼り付けるとヴァンゲリオンレーシング仕様のサポートカー、ミニカーが完成します。
●エヴァンゲリオンレーシング 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとのプロモーションタイアップにより誕生したレーシングチーム。2010年に発足し、SUPER GTや鈴鹿8時間耐久ロードレースなど国内最大の人気モータースポーツの世界でリアルに闘ってきた。
レーシングマシンは、劇中に登場する初号機の紫と緑のカラーリングを施し注目を集めている。
また、レースに華を添えるレースクイーンは、人気キャラクターのレイ・アスカ・マリをモデルとし人気を誇っている。
たまたま、Xを見てましたら衝撃ビックリ情報ありました!😱😱
これは、めちゃくちゃヤバイかもです!😱😱
トイズキャビン
【2月新製品のご紹介】
「1/24日産RB26DETT NISMO Ver. 400円」
前回リリースした、RB26DETTから約3年。今回は、NISMOバージョンの投入です!
s2を初め、NISMOの究極チューンを新規パーツで再現します。
nismoエンジンで、情報検索しました!😄👍
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・Z2
500psを発生するRB26DETT改 Z2(Z-tune concept ENGINE[Spec.2]) 「NISMO R34GT-R Z-tune」の圧倒的な動力性能を実現する心臓部が「RB26DETT改 Z2」エンジンです。368kW.(500ps)/540N・m(55kg.f・m)以上の高い出力/トルクを発生し、かつロードゴーイングカーとして必要な高い耐久性を実現するため、組み込まれるエンジンパーツにもレース用エンジンのノウハウが直接活用され、ロードゴーイングカーとしては過剰なまでのハイクオリティパーツが使用されています。またエンジンは20基すべてにシリアルナンバーが与えられ、将来にわたってデータ管理が行われることとなります。
・S2
熟練メカニックによる段付修正や重量合わせ、バランス取り、さらには専用パーツを組み合わせることでストリートでの扱いやすさと速さを追求したS1。S2はそのS1の正常進化モデルとして、低速から高速まで全域にわたるトルクアップを目的に開発されました。フラットなトルク特性により、ストリートでの扱いやすさが向上しています。また、サーキット走行も楽しめるようにピックアップとアクセルコントロールに対する追従性の良さも向上させました。ストリートでの扱いやすさを重視しつつも、たまにサーキットを楽しみたい。とお考えの方に最適な仕様となっています。
・RB-X GT2(nismo 400R)
400ps/6,800rpm ・47.8kgm/4,400rpm 数かずのレースだ裏付けられたデータによる 徹底した見直し・変更が積み重ねられた結果、 排気量アップと、それに伴う中低速域のトルクアップを メインとしたスペックが設定された。 これにより、滑らかに加速しつつ 中低速域から高速域へ一気に駆け上がるという、 他の400馬力クラスのチューニングカーとは明らかに違う 「400Rらしさ」が獲得された。
・R4
NISMO初のRB2.8Lエンジンメニュー R4 RB2.8L仕様をエンジンメニューとして初投入。 NISMOコンプリートカー「R33 400R」、「R34 Z-tune」で培ったノウハウに基づき、全域でトルクフルな性能をお楽しみいただけるチューニングエンジンがR4です。 R3エンジンをベースにブロックのボーリング、さらにはピストン、クランク、コンロッドを交換することで排気量を2.8Lとしました。 2.8L化がもたらす圧倒的な中低回転域のトルクがあらゆるシーンで余裕の走りを実現します。
