プレオ RSのヴィヴィオ・インタークーラー・流用・プレオ・ボンネットダクトに関するカスタム事例
2025年12月23日 19時00分
CARTUNEの皆様こんにちは。初投稿です!
整備記録がてらヴィヴィオのインタークーラーを流用した時のことを書きたいと思います。
ヴィヴィオ、R1、R2、ステラなどにあってプレオには無いもの。
ボンネットダクトです!
スーパーチャージャーが入っているのダクトが無いのはムズムズします。
インタークーラーはヴィヴィオRX-RのB〜D型に搭載されていたものを流用しました。
バランス型とは言われているものの、乗り比べたことがないので分かりません。
使うダクトはステラのものを流用しました。
位置を決めて印を付けます。
気合いを入れてボンネットをぶった斬ります。
補強が入っている部分が切りずらいです。
この時はボンネットの塗装もしたので全体を足づけしていきます。
塗装に関しては省略。
いきなりですがもう付いてます。
両面テープだけで固定してる人もいますが、万が一取れたらイヤなのでホームセンターで買ったステーを加工してリベットで打っています。
ダクトの取り外しも可能です。
ダクトの導風板?もステラの物を一部切ったり削ったりすれば収まります。
こちらはタッピングビスで固定。
インタークーラーを固定するステーも作ります。
インタークーラーもポン付けはできないので、インマニ側を2分割にしてシリコンパイプで接続しました。
スーパーチャージャー側は加工無しでokでした。
イグニッションコイルも干渉するようだったので、ステーでオフセットしました。
ダクトの外から見たインタークーラーです。
完成しました!いい眺めです。
後付けのダクトですがいい感じにマッチしてます。
サーキットなどに行っても「えっ?。これ後付けなの!?」と言われにっこりです。
純正を崩さないカスタムを心がけているので成功です。
加速時にいい音がするようにもなりました。
