ランサーエボリューションのコロナが早く終息しますように・春よ、来いっ！に関するカスタム事例

皆さん、こんばんは♪今回のトップは

NEWブロードウェイ♪

この視界は♪
夜走ってないから防眩効果は確認してませんが、もう外せない。あとはドアミラーの防眩フィルムを買おう。

この枝が何という木の枝か分かる？って業者の社長さんに訊かれましたが、山猿ではありますが俺に分かるはずなし。どなたか分かります？

加工画像を入れて雪のお話。実は忙しくて雪の写メる事が出来ませんでしたm(_ _)m

雪が降らないからタイヤをノーマルに戻そうかと自動車屋さんと話して二日の昨日、降りやがった。

二時間くらいで止んで、陽がさして「こりゃ溶けるな。よかった」と思いながら上水の受水槽&高架水槽の洗浄からの復旧作業に戻る（洗浄は外注）

作業を終えて屋外に出たら、また降ってる。しかも気温が低い。案の定、溶けた雪が凍った上に雪が軽く積もって一番ヤバい感じになってました。

スタッドレスなのに滑るトーヨータイヤのガリットで「ケツ出るなぁ。やっぱガリット最低」なーんて思いながら帰路に。すると赤色灯を点けて停まる車輌が！どうやら緩いカーブの下りで尻が出て慌てたババァがブレーキ踏んづけて歩道に突っ込んだよう。「FFは下り気を付けんとなぁ」と苦笑いしながら交通整理のお巡りさんに挨拶しながら腹では『たまには仕事するじゃねぇか』と悪態つく猿（笑）

この前のゴミ桜を見た時の加工画像（笑）

そして今朝は晴れ♪渋川は積雪なくガラスも凍ってないし普通にスタート。

明保野の交差点を過ぎると歩道に雪が見え始め、グリーン牧場辺りから雪道に。しかし圧雪なら利かないガリットでも気を使えば走れるので、慎重な方々を躱しながら会社に到着。浴場とボイラー点検&高架水槽の確認して融雪開始。

すると風呂掃除のお姉さんがニヤニヤしながら近付き『ぴーさん、社長が坂を登れなくて車を〇〇の脇にが捨ててたよ』と。「坂の途中に捨てた？それ俺が上げるやつかねぇ？仕方ねぇから声掛けてみるか」『その方がいいよ。通れるけど少し邪魔だったよ』「あーい。面倒くせぇ」なんて会話を聞かれそうなタイミングで社長登場←たぶん会長に俺なら上げてくると言われましたね（笑）「車捨てたんですって？よかったら上げて来ましょうか？自分が登れないなら下る車に押されるかも知れませんよ。」『お願い出来ますか？有難う御座います』てな訳でブリザック装着のVitzをちゃっちゃと上げて来ました。ブリザックはやっぱり利きますね♪なんで捨てた？この事態の原因は夜勤者が馬鹿で夜中から温泉流したせい。溶かしきらんなら最低でも日の出前に温泉なんか流しちゃ駄目なのに。お湯は冷めると水より凍りやすく、溶けきらない雪が凍ってアイスバーンになります。一応指摘はしといたけど、効果はねぇだろうなぁ。毎年言ってるし（苦笑）