デミオの東京モーターショー・東京ビックサイトに関するカスタム事例

東京モーターショーpart3

東京ビックサイトに移動してきました。

人の数が更に凄いのと時間が無いので、見るポイントを絞りました。

マツダは行かないと

マツダからまさかのEV車登場でしたね

MX-30 まずはヨーロッパからの発売

RX-8以来の観音開き

ノウハウがあるからか、造りがしっかりしてます。

最近のマツダ魂動デザインの特徴、フロントのシグネチャーグリルが廃止され、スッキリした顔になってます。優しい感じ。

今までのモデルが強い感じ『父方』からMX-30は、優しい『母方』なイメージとか。

カモメポーズ、アザっす(￣▽￣)

ニッサンの電気自動車のクロスオーバー

ARIA コンセプト

なかなかイケメンでしたよ

R33 GT-R の当時の展示車両　その後発売に向けて、フロントデザインが大人し過ぎとの指摘で変更されて、
グリルとバンパー開口部が大きく開いたデザインになったようです。

レーシングコンストラクター イタリアのダラーラ社製のマシン　フルカーボン3000万円！

ドア開口部が微妙でどうやって乗り降りするか不明

フロントから入った風がサイドから抜けるデザイン。かなりくり抜かれてました　かなり整流効果があってダウンフォースが高い。

アザっす(￣▽￣)

マクラーレン セナ初めて見ました

ニンジャ カッコいい。

ホンダのe

新型フィット！かなりイメージ変わりましたね。カーライフによって3種類が用意されてます

特徴的なフロントAピラー

通常の位置にあるピラーはめちゃくちゃ細く、大丈夫？って感じ。その代わり、後方に太いピラーがあり、実質これがAピラー。

このデザインの為、前方視界の良さは感動ものです。

どの自動車メーカー、関連会社も電気がメインで時代の流れを感じます、よりドラえもんの世界に近づいている感じ、すげ〜なぁと感心しますが、もはや自分にはよく分からない領域です😅

帰りに茨城牛久のラーメンショップでねぎラーメン食べて、帰ってきました。

観覧車コラボ。

長々と読んで頂きありがとうございました。