ランサーエボリューションの声担当・エアクリーナーの話・進化する車・秋の味覚・フォーミュラーカーに関するカスタム事例
2025年09月24日 15時38分
実は、メチャクチャ人見知りである為、無言フォローをお許し下さい。 基本的にアホの子なので、許容出来る方、交流よろしくお願いします。 チラシ裏の落書きを公開中。
英国の純正オプションである、フルカーボンエンジンカバー……の『レプリカ』。
本物は裏まで完全にカーボンですが、レプリカなので裏は純正に近いです。
断熱材も付いてます。
👇️本物。参考までに
尚、前回登場したキャラクターですが
声の担当は、不肖ながら伝助が担当しております。
とりあえず、言ってみたかっただけですw(適当)
さて冗談はさておき、今回はエアクリーナーの話と同時に、ランエボの進化(正確には進歩)の話。
最近AIの画像作成で遊んでばかりだったので、たまには車関係をという事で前々から書きたかった内容で。
たまに下書きの内容が消えたりしません?
長文だと凹みます。
尚この話は、事実から想像した伝助の推測も多分に含まれておりますので、ご注意を。
あくまで素人話として……
※エンジンルームの写真は、一部ネットから拝借しております。
第1世代は、古過ぎてよく分からないので、第2世代。
所謂エボ4〜6です。
エキマニ付近にタービンが来るので、吸気管も画面下側に接続されているのですが、タービンの発する熱を嫌ってか、エアクリーナーBOXは、画面上側にあります。
そこで、効率を求めてバッテリーを画面上に移設して、エアクリーナーをヘッドライト付近に移設するチューニングを移設するチューニングをする人がいて、一部ではそういうトレンドが出来ていたようです。
(バッテリーと、位置を入れ替え)
それをメーカー側が察知したのか、第3世代(エボ7〜9MR)では、初めからそういう設計で販売されています。
ついでに、熱害対策でダクトも設置。
ただ、エアクリーナーBOXの構造が左側から吸い込んだ空気を上から下でフィルターに通して、右から左へ受け流す(チャッチャッチャラッチャー♪)という構造。
多少空気の流れを阻害する部分も、あるんぞゃないかと。
なので、剥き出しクリーナーにしちゃう人もいた訳です。
自分も、メロンパンを付けて遊んでました。
因みに、この手のスポンジクリーナーって、そんなに表面積がない上に、調べてみると交換時期の推奨が、エンジンオイル並だった気がします。(寿命早過ぎ問題)
そして、第4世代(最終型)
吸気と排気が、前後入れ替わってます。
BOXの容量も、心なしか増えたような?
余計な捻りがなくなって、効率的。
ラムエアーの恩恵も受け易いんじゃないでしょうか。
個人的には、純正で充分だと思います。
社外のラムエアーも気になるけど、ズボラな伝助に湿式クリーナーは、向かないと判断し、現在の仕様w
(モンスタースポーツのダクト)
という訳でランエボって、本当に進化(進歩)してるんです。
世間一般では、エボ10の評価がイマイチで9MRを推す人もいるけど、正直エボ7のデビュー時も結構叩かれてた気がします。
しかし、ACD(アクティブ・センター・デフ)といった新機構が登場したように、S-AWCになった際に、ABSも含めて統合制御するようになっているので、ブレーキング時にも電子デバイスが制御しているはず(詳しくは分かりませんが)
この手の話はホントはもっと長くなるですが、尺(伝助の忍耐力)が足りないので結構端折ってます。
真実はいつも1つだけど、事実はいつも1つとは限らない(大人の意見)
ホントは、11か12が出る頃に新車で購入したかったけど、販売終了してしまうなんて……😭
さて、今回の飯テロです。
秋の食材、サンマ(秋刀魚)!
やよい軒に登場してたので、食べてきました。
サンマって、ハラワタを食べる人と食べない人がいますよね。
実はサンマは、無胃魚(むいぎょ)と呼ばれる胃がない魚なんです。
他には、鮎(あゆ)や鰯(いわし)、飛魚(トビウオ 九州では、『あご』とも呼ぶ)なんかがそうみたいです。
その為、プランクトン等の消化に良いものを食べて数十分程で排泄するらしいです。
なので、他の魚のように内臓が臭くなく、食べられるそうです(鮮度の良いものは)
逆に真鯛などの海老や蟹といった甲殻類を食べる魚は、消化に10時間くらいかかるそうです。
以上、サンマの豆知識でした〜(ファー)
おまけ
最近、中古車でフォーミュラーカーまで売ってて、ビックリしました。