ガヤルドスパイダーのキズ消しコンパウンド・タッチアップテクニックに関するカスタム事例
2025年08月31日 13時08分
東京都目黒区在住。 自宅は戸建てですが、ターンテーブルとリフトを装備した、立体駐車のガレージハウスです。 マイカーは現在AMGメルセデスC63sカブリオレ、ランボルギーニ·ガヤルドスパイダー、ウルフカウンタックオマージュの3台です。 もう人生も終盤ですが、なんとか目標を達成できました。 残りの人生、思う存分ガレージライフを楽しもうと思っています。 無言フォローOKですが、コメントいただいた場合は、フォローバックするかもです。
ガヤスパのミラー、キレイに塗装してもらったのに、昨日CTEKを繋いでる電源リールを移動する際、不注意にもまたミラーに当てました💦
結構目立つ小キズ作りましたが、カウンタックの洗車後、コンパウンドで磨いてみました。
画像の通り、かなりわからなくなりました。
まあ、ガヤスパはポンコツですし、これでよしとします。
ついでにフロントセクションの飛び石キズをタッチアップしました。
スーパーカーツーリングすると、結構ハイグリップタイヤ履かれてる方多いので、飛び石食らうんですよね💦
でも、そんなこと気にしてたら、スーパーカーを楽しめないので、キズ付いたらタッチアップですが、実はタッチアップって、うまくいかないですよね。
プロでも「筆ではうまく塗れない」とおっしゃいます。
これ、その塗装屋さんから教わったんですが、画像の道具を使うと、プロ級のタッチアップができます。
これは何かというと、女性が使う、ネイルの道具で「ドットペン」といいます。
ネイルにドット模様を付けるためのもので、100均で売ってます。
両側に丸い大小の先端があります。
これに塗料を付けて、チョンとやるだけ。
実に美しいタッチアップができます。
筆でやると、はみ出したりして、うまくできた試しがありませんが、これを使うと、不器用な方でもピンポイントのタッチアップが可能です。
キズの大きさに合わせて、大小のペン先を選ぶだけです。
お試しください。