シルビアのお盆休み・HKS GTⅢ-RS・ドリフト仕様・タービン脱着・スタッドボルト打ち替えに関するカスタム事例
2025年08月14日 20時55分
1995年、平成7年に、S14シルビアを新車で購入して28年‼️(^_^;) 20年前までは、峠、埠頭、首都高、湾岸線で夜な夜な走ってましたが、2005年から2015年まで不動車で保管。 現在53歳ですが、いろいろ落ち着いてきたので2016年に復活させ、希少車になりつつあるこのS14シルビア、いろいろトラブルだらけでお金が掛かりますが、嫁さんと一緒にサーキットメインでドリフトして楽しんでいます。
GTⅢ-RSタービンの、EXハウジングを新たに購入しました。
最近、低速トルクの無さに嫌気が差して、メーカーから、EXハウジングのみの単品販売がされてます。
前から欲しいと思ってましたが、とうとう購入しました。
EXハウジングの仕様が、A/R0.60です。
(初期の物はA/R0.80、今は両方選べます。)低速トルクが出る仕様です。
( ̄ー ̄)ニヤリ
お盆休みで、嫁さんからの色々な支援があり、真夏の中、作業開始!⚠️
腰が痛いです。
エキマニ、タービン、アウトレットごと取り外しました。エキマニは、初期ロットのアルトラック製です。
今回、スタッドボルトは、トヨタのアルテッツァの純正にしました、先端にトルクスが付いていて、取り付け安いです。
メーカー不明ですが、タービン用のウォーターラインと、オイルラインは、ステンメッシュホースです。
純正のラインは、取り付けムズいです。
アウトレットのスタッドボルトが折れて、面倒くさいことになりましたが、なんとか、交換完了。見かけ変わりません。
初期のGTⅢ-RSタービンです。
三菱製のメタルフローのタービンです。
とても気に入ってます。
下回りは、オイルのリターンと、フロントパイプを取り外し、取り付けです。