レガシィ アウトバックのイマワカさんが投稿したカスタム事例
2026年10月31日 08時37分
滋賀県で下げたインテグラ DC5に乗ってました。 現在はアウトバック BS9に乗ってます。 インスタグラムでは DC5_JAPANという日本国内のインテグラDC5を掲載するアカウントも運営してるので是非ご覧下さい。 TANOSHIdesignという北米発アパレルブランドの日本支店も運営しております。 WORKwheelsとのコラボグッズ等も販売しておりますので是非リンクよりご覧下さい😊 https://ilovetanoshi.stores.jp
CVTトラブルのお話
今回はCVT内部のコントロールユニット交換になりました
その詳細を綴ります
ちなみにとても詳しく書いておられるショップさんがあるのでそちらをご参考になった方がはるかに分かりやすいと思います
こちら👇
https://www.auto-planet.biz/blog/maintenance/legacy-outback-bs9-p0971/
2026.10.23 114500km
秋晴れの爽やかな日、使用で京都は宇治川ラインを走行中急にメーター周りが賑やかに
動画の通り色んな電子制御が停止しました
そしてATオイル油温の警告灯が点滅
よく走られる方はわかると思いますが、宇治川ラインって勾配もほとんどないワインディングなのでCVTにそこまで負荷かからないはずなんですよね…
特に何の違和感もなく自走も出来ましたが大事を取ってレッカー搬送を依頼
積車に載せるとカッコよく見えるの何でなんでしょうね
幸い近所で壊れてくれた為、いつも懇意にしている車屋さんへ入庫
滋賀県東近江市の図司自動車さん
この後イベント等がある為、大急ぎで修理して貰いました
まずはテスターで異常コードを確認。
「P0971 圧力ソレノイド異常」
どうやら紐解くとAWD制御系統のエラーで、発報するとAWD制御が前後50:50になるそうです(フェールセーフ機構)
ネットで調べるとソレノイドバルブという部品単体を交換して安価に修理されるお店もあるようですが、無難にコントロールユニット本体ごと交換しました
部品代が高いです…(150000円ほど)
コントロールユニットを注文すると付属品でエンジンルーム全体を覆うカバーも付いてくるそう。コントロールユニット交換時の異物混入防止のようです。
インテークを外して、その他配線類等を外していくとCVT本体にご対面
この型のCVTコントロールユニットはCVT上側についてるので比較的良心的とのこと
下側についてたらフルードもほとんど抜けてしまいフルード代金もかかります…
CVT本体の上蓋を外してコントロールユニットが出てきます
左が取り外したもの
右が新品
もちろん特に違いはありません
裏側には今回のエラーを吐いてるソレノイドバルブが4つ並んでいます
黒い4つの筒がそれです
どうせ捨てるものだから。と配線切って取り外し
それぞれの抵抗値を測ってみます
取り外した正常なものは10Ω程度のところ、1つだけ40Ωを指してるものがありました
おそらく中のコイルが断線しかかってますね
こちらのブログにもあるように新品正常品は3〜4Ωとのこと
今回取り外した4つともに新品よりは高い数値でしたが、30Ω程度を超えるとエラー発報するようですね
もちろんこの後は部品を順に取り付け、試走や端末を用いた初期学習等を済ませて完璧な状態で納車していただきました。
ついでに車検前点検などもしてもらいフレッシュな状態になり満足です。
昨年6月にこういったトラブルを防ぎたくてCVTフルード交換したんですが…まぁ仕方ないですね
今回の故障は割とスバルあるあるだそうで、結構故障事例をネット上で見かけました。
今回発症したアウトバックは2019年11月モデルです(BS9 後期 F型)
もし、他の方でも同じようなトラブルに見舞われた方の何らかの参考になれば幸いです。

