GTOの無類のトランスポーター好き・技術を伴ったケチなのだ。・レジンの魔術師・無いものは作る。に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️ 」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「無類のトランスポーター好き🕵️🕵️‍♂️その12」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊🎉🥳㊗️」
嬢「今日は、アンテナの台座を作るって言ってたわよね😟？作れる訳ないじゃん🤦‍♀️」
も「いや😤、それを作るんです！」

も「もどきは、このパーツの形状に着目しました！これならイケると😤！」
嬢「何がイケんのよ？😳」

も「これは型抜きができる形状なのですよ💦。」
嬢「何よそれ？😕。↑それにこれは私の鉄粉を除去したトラップ粘土じゃないの😤？」
も「この廃材を使っての型抜きです。」

も「トラップ粘土にパーツを押し込みまして、、」

も「抜きました！😤」
嬢「うっ😅。あっという間にそのまんまの型枠が出来たわ💦。」

も「この型枠に100均のUVレジンを流し込んで、パーツを作るのです。」
嬢「ふーん🤔」
も「このパーツは、形が適しているのです。例えば単純な形のミサイルでも、型を抜こうにも抜きようがないのです💦。あえて作るとするなら、縦に半分ずつ型抜きして、それをくっつけるしかないわけです。」

も「この作業の強い味方がレジン用ライト！100均ダイソ◯で300円です。」

も「背面も押し当てて、型抜きします。これは上級者向けの作業です。これが上手くいくかどうか、もどきも初めてです。」

も「レジンを枠に満タンにして、背面のパーツをレジンの池に浮かべるという高等テク！」

も「ただいま硬化させております😤。」

も「硬化させたら、トラップ粘土から外します😤。これをヤスリで整えていくのです😲。」

も「さあ、どうですかな😏？」
嬢「マジか😮！ホントにこのパーツを作りやがった！∑(ﾟДﾟ)」

嬢「なんてこと∑(ﾟДﾟ)！クリソツだよ😳」

も「裏面もバッチリです👌！このようにちゃんと装着できます。」

も「100均のシルバースプレーで塗装です😤。」
嬢「前回マシンハヤブサの手作りV4エンジンの塗装と同じね😅。」
も「こんな小さいパーツだけでは塗料がもったいないので、ゴーグルロボの剣なども一緒に塗装しています💦。」
嬢「相変わらずのセコさ！」

も「とんなもんだい！😤。今回の補修費用は、トラップ粘土は廃品利用なので、レジン、塗料、レジンライトで550円です。」
嬢「リーズナブルな費用だわ。」

も「台座の複製完了ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」
嬢「たいしたもんだ∑(ﾟДﾟ)」
も「手前のやつが自作パーツです😤。よく見ても分からないレベルです。次はアンテナ！」
嬢「アンテナっても、そもそもないじゃん😮。台座は一つ残ってたから複製できたけど。」

も「さすがに、ゼロからは作れませんね💦。他のフィギュアのメッキパーツで似たものがないか探しましょう。↑この古いミクロマンは、15年位前に安売りしてたやつです。1体300円〜500円でしたね🤔。」

も「んん🤨！このミクロマンのマシンガンのようなパーツはバッチリ👌なのではないか？」

も「完璧👌です。本物より本物らしい造形ですよ。」
嬢「マジか∑(ﾟДﾟ)！」

も「偶然にも、この出っ張りにピッタリハマったのです💦」
嬢「悦にいってるところ申し訳ないが、せっかく複製した台座パーツが台座のままで役に立ってないぞ🤨！」
も「そこは気にしないでください💦」

まだまだ続くようだ。