CX-7の工場夜景・ISO・APS-C一眼レフ・マツダ・ライティング練習に関するカスタム事例

3週間ぶりにカメ活して来ました。

工場夜景です。

APS-C機のエントリーモデルになんとかムチを入れて、
明るいレンズに助けられて何とか撮って来ました。

ただ、う〜ん。ピントがイマイチなんですよね。

ISO640まで上げるとノイズが酷くて使い物にならないので、400が限界でした。

お〜！神よ〜！

私に早く！！高画素機より、高感度機を与えたまえーーー！！

あまり開放し過ぎると、工場側の照明で白飛びするし、
でも車への照明は足りなくなるし、、、、

難しい😭

本当なら、工場の天辺まで画角に入れたかったが、これ以上後ろへは、下がれず、30mmの画角ではこれが限界でした。コレはほとんどボツですかね😭

これだけ、工場が明るいとクルマへのライティングが難しい。クルマがある所は真っ暗です。

若干、寒色側へ現像しました。この青味もまた好きです。もっと超広角で撮りたい。

更にクルマをカメラ側へ移動して、下から煽りましたが、それでも工場の天辺は入らず、う〜ん、、、縦構図にすれば良かったかな。

もう〜なにが何だか😱

だんだん夜が明けて来たし(笑)

本日のカメ活はとても、課題が多く、不満点がたくさんありましたが、取り敢えず今後、あとワンステージ上へ上がる前にやり残した事があるので、それらをしっかりと改善できるまで、もう暫くこの機材で頑張ります。

ダメな三脚には本当に腹が立つ😡
新しい三脚欲しい。ストロボも欲しい。
そして、夜が明けて行く、、、、。

寝よう。おやすみなさい。

おまけ1
ルミナー4で空を弄りました。

おまけ2
同じくコレはルミナー4で空を入れ替えてます。

実際の空はこんな感じ。