デリカD:5の芋堀名人さんが投稿したカスタム事例
2025年10月01日 23時27分
FFヒーター準備その4
毎回帰宅してからの作業です。
もう残業してるような感じです(笑)
昨日25πのアルミパイプを買ってきて
内径23.7ミリだったので手頃でいい感じなモンキー(モンキーレンチ)があったので取っ手の柄でグリグリ回しながら拡張して25πまで油を挿しながら配管とモンキーを回してました。😖💧
その後45度になる所で印を付け
線鋸でカット(近所迷惑を考慮しました)
が………………
埒が明かないのでマルチツールで切りました。(もう色んな音を出してたのでイけるだろ〜と思いやってしまいました💦)
それがこれです。
アルミ溶接しました。
前回
ヘッドライトプロテクター もどき
を作ったので材料はありましたので
コストはZEROです。(前回は勉強代が膨れすぎて辞めるにやめられない状況でした)
今回は溶ける感覚と流す感覚が前回より研ぎ澄まされてましたので一発で成功しました✌️
要は削りと温度です。
酸化皮膜の削りが重要です。
温度は660度を超えない温度です。
フラックスも重要です。
水に入れても漏れはありませんでした。
息を吹き入れても大丈夫でした。
(片側を指で塞いで息入れました。)
マフラーの先端を入れられる様に
配管を刻んで計を小さくし溶接しました。
こんな感じです。
排気を直ぐに曲げないとデパーチャーアングルが下がってしまう為今回この様にしました。
ただ
排気の温度が300度超えたら
アルミ配管がやばい事になります
😱😨😱
200度程度ってYouTubeで言っていたのでアルミにしたのですがSUSの方が良かった気がします。😢😢今更〜🤣