ギャランフォルティスのパレのマイカープロフに関するカスタム事例

去年の購入後に、冬タイヤ（スタッドレス）に履き替えた後に撮影したもので、外装には、一切、手を加えてない、前オーナーによるカスタマイズのみの状態です。

プロフィールに書いてある通り、実車を見ずに、ネットでの販売用紹介写真のみでの購入でした。
その時は、当然、ナンバープレートは装着されてないので、そのせいなのか、ランエボの様に、移設されてたり、グリルにある、フランスナンバープレートの飾りも、何故か気にとめてませんでした(笑)
宣伝用って感じに、脳内では無意識に変換されてたと想います。

陸送を受け取り、北海道での登録手続きは、お世話になってる会社にお任せしたのですが、その納車の時に、初めて、ナンバープレート位置の移設など、カスタマイズされているのを知りました。

改めて考えると、よく無事に、動く車を買えたなと想う(^_^;)
まあ、関わった販売店や、自動車修理会社の方々が、本当に、良い人ばかりだったので、運が良かったと想うわ。

エンジンルームを開けると、タワーバーが装着されてて「おっ」となり、登録手続きをしてくれた担当者から『音も、ちょっと良い音が鳴ります』と意味深な笑顔で後部側へと誘導されました。
「これ、うるさくない？」と心配する大きな口径のマフラーが(笑)

朝の起動時の、温まるまでのアイドリングは、近所に配慮して、車庫から出せない音です。
嫌いなほどの音では無いので、夜間の住宅街などでは、アクセルに気を使えば大丈夫だと。
家族は、遠くからでも、帰って来たと解る、低音らしいです(笑)

もう一つ驚いたのは………
納車後、車庫に入れて、トランクを開けたら「えっ？！」と思わず閉めた。
大きなビニールの固まりが、トランク一杯って大きさで、入ってたからです。
落ち着いて、再度開けたら、交換前の、純正マフラーでした(^｡^;)
前オーナーに感謝。
マフラーは高いから、この社外マフラーが壊れても、これで安心。

他には、オプションのオーディオシステムも、上位グレードを選択したようで、トランクルームに、でかいウーハーが、左リアタイヤの位置に主張してました。
残念ながら、オーディオへの拘りが無かったようで、スピーカーは、純正セットのままのようで、せっかくの音のバランスは悪いので、そこは、いずれ変更したいと想ってます。

スタッドレスは、コストを抑える為に、16インチで、アルミとのセット買いです。
衣替えになることを意識して、夏タイヤの純正アルミの逆の黒をチョイス。

雪道の白い世界になるので、バランスは良い。

金があるなら、ブリヂストンか、ミシュランを履きたいのだけど、価格と性能のバランスで、ずっとヨコハマのスタッドレス。

夏タイヤは、その時の出会いで、様々なメーカー。
今は、ハンコックで、単純に、安かったから。
車の販売店が、うちで、一番、価格が出しやすいと勧めてくれたので、窒素をサービスしてくれるってことで即決。
一度、窒素を入れてしまうと、必須になりました。
間違って、通常の空気を補充されると、すぐに解るほど。

REGNO履きたい。
子供たちが家を出るまでは、我慢だなぁ。