Cクラス セダンのC43AMG・洗車欲・メルセデスベンツ・低ダストパッドに関するカスタム事例

遂にパッドを低ダスト化（ディクセル）の物に交換してしまいました。

ダストで汚れが困って交換する方が多いかと思いますが、そこは洗部なのでパッドカスとローターの鉄粉を出す↔洗車してのループで構わないのですが、ローター自体を削ることで当然ながらローター自体の消耗も激しくなってしまいます。
ローターの延命をする判断を優先したいので、交換しました。

事前に調べた結果だとタッチが甘くなるとありましたが、実際はどうなのか・・・

前後交換をしてもらい、走った感想は

低速時→それ程タッチの感覚としては変わりがないかと。

中速時→少し強めからのブレーキをした際は初動のカックン的なのが無くなり、良く言えば、マイルドな感じかと。
まだ、高速走行からのブレーキは行っていないのでどうなのかわかりません。
アタリも出ていないので出た後は何かしらの変化があるのかも知れません。

ちなみに来年3月までヤナセの保証がありましたが、パッド交換はブレーキ関連の保証外とのこと。
当初は保証ギリギリまで純正を使う予定でしたが、我慢出来ずに保証を切り捨てて交換に踏み切りました。

肝心の純正パッドと低ダストのパケをお店に忘れてしまったので、今度取りに行きます。（その為、写真がないです）

先ずは既存の汚れを落として、走行後の汚れを見てみたいと思います。

それにしてもこの小さい穴って何なのですか？

一応、綿棒で全部掃除しました😍